ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
TO−Y
“デルタ兄弟”最高!!君も是非ライブを見るべきだ!!! | |
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358 | コメント | 26 |
2 | あらすじ | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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エーミールと探偵たち(1935/英) | いや恐らくされてないと思います。ですからクレジットの方の確認はできないのですがワイルダーの「ビリー・ワイルダー自作自伝」には原作エーリヒ・ケストナーの小説及びビリー・ワイルダーの脚本となっております。 | [投票] | |
市電の騎士道(1903/米) | あつかましいババァには席を譲らなくてよろし | [投票] | |
THE 有頂天ホテル(2005/日) | 三谷幸喜も老いてきたか?計算されたハズの笑いは狙いすぎでどれも微妙な感じで笑えない。 [review] | [投票(3)] | |
アルコール先生自動車競争の巻(1914/米) | チャップリンはこの当時、車の運転ができなかったんだろうなきっと・・・ | [投票] | |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | 今年(2006年)見た作品の中でダントツで良かった作品。「いいから黙って見ろ!」って感じ。骨太の作品ってのはこういうものだ! | [投票] | |
M.アーウィンとJ.C.ライスの接吻(1896/米) | 『リュミエール工場の出口』『列車の到着』に次いで有名な初期作品ですね。まぁただM.アーウィンさんとJ.C.ライスさんがキスしてるだけなんですが(ネタバレ投票行きですか?かまいませんよ(笑)) [review] | [投票] | |
鉄道のロマンス(1903/米) | まさか最後にオチがあるとは… | [投票] | |
リンダ リンダ リンダ(2005/日) | “クールビューティー”という言葉は香椎由宇の為にある言葉だと思うな。 [review] | [投票(1)] | |
アンドロメダ…(1971/米) | アンドロメダ…そのタイトルでなければ『2001年宇宙の旅』や『惑星ソラリス』のような宇宙と哲学をテーマにおいた話を連想しなかったのに・・・こういう話ならばこれよりも20年前に製作された『遊星よりの物体X』の方が遥かに上手い。 [review] | [投票] | |
タイヨウのうた(2006/日) | 完全にYUIちゃんのプロモーション作品になってる。 彼女の歌声が好きになった私は褒める方のコメントをしましょう(笑) ストーリーは一応あるのだけれど彼女のシンガーとしての存在感がそんなものをどうでもよくしてしまっていて彼女が歌い出した瞬間、物語はシンガーYUIの世界観へと変わる。彼女の唄はきっと世代を超えて評価されるハズ。 [review] | [投票(3)] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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かつてワルツありき(1932/独) | 二組の離婚したカップルが相手を交換して再婚する。ウィーンを舞台に繰り広げられる物語。(モノクロ/79分) | [投票] | |
空の青さ(1932/独) | 大失業時代到来!(モノクロ/82分) | [投票] | |
にせの夫(1931/独) | 双子の兄弟が入れ違いになる話。(モノクロ/85分) | [投票] | |
空飛ぶ音楽(1934/米) | 二人の間で揺れるオペレッタの女王の物語(モノクロ/85分) | [投票] | |
ホールド・バック・ザ・ドーン(1941/米) | ルーマニア人のジゴロ ジョージ・イスコヴェスクはアメリカに亡命しようとしてメキシコに流れ着く・アメリカ入国の為に愛してもいない女性教師と結婚するがやがて彼女の人柄に心底彼女を愛するようになるのだが… (モノクロ/115分) | [投票] |