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ゴルゴ十三
数学の勉強をしている学生。 | |
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30 | コメント |
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ミドル・オブ・ザ・モーメント(1995/独=スイス) | 「私は見る」が常に「それは見る」に読み替えられる、ロードムービーの存在論的怪作。ベトウィンとサーカスの間を渡り歩く超越的遊牧は、家と映画の解体を促し、真に自閉的でない風景を現出せしめる。 | [投票] | |
事の次第(1987/米=スイス) | 悲劇でも喜劇でも無い、物語性の起源!連言や選言、否定や導出、全称や存在などの論理的結合子の、どれを、どこで使って観てもいい作品。まさに「事の次第」。 | [投票] | |
テロ2000年 集中治療室(1992/独) | 議会制民主主義の限界と愛と孤独!福祉・警察国家(ファシズム)化する現代国家機制へ警笛を鳴らし、「自由・平等・博愛」にかわる国家理想をでたらめに探究!!現在もっとも先鋭的な「国民」の自己認識!!! [review] | [投票] | |
blue(2001/日) | なんと言っても、市川実日子である。他は知らない。 [review] | [投票(2)] | |
アンナ・マグダレーナ・バッハの日記(1968/独=伊) | 「むしろ海と呼ぶ事が相応しい」とゲーテをして言わしめた漢の伝記にふさわしく、幕間に必ず波打ち際の映像が入る。 [review] | [投票] | |
ファニーゲーム(1997/オーストリア) | 嵐を呼ぶブルジョア嫌い。嫌がらせの押し売り。ヘンデルとジョンゾーン、中産階級の腐れインテリ向きの趣味の良さ。最高!!!! [review] | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | 真実の映画である。確かめたい人は上野の和製コンセルバトワーに観察しに行けばいい。 [review] | [投票(1)] | |
神に選ばれし無敵の男(2001/独=英) | なんと言っても、ヘンデルの使い方である。(誰かこれ以上に美しいヘンデルを聴いたことがあるか?) | [投票] | |
メキシコ万歳(1931/露) | 映画史上最高のラスト。(ニューシネマパラダイスおよそ100本分。) [review] | [投票] | |
汚れた血(1986/仏) | 様々な映画的身振りに彩られた「距離」の考察。シネアストは贅沢な表現がお好き。 [review] | [投票(3)] |