ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ザボすけ

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9 件

★4	吉原炎上(1987/日)	名取裕子はスタイルが悪いのがなんだが、 遊郭に来てからおいらん道中をするまでの 表情の変化はよかったと思う。 今の若手女優にこれをやれ、といっても できる人はそうはいないだろう。 それはそうと（皆書いてるけど）西川峰子はすごいよ！	[投票(1)]
★2	Ｆ〈エフ〉(1998/日)	熊川哲也の「華やぎ」に改めて感心した。一方で周りをかためる共演者の地味なこと地味なこと。スクリーン映えに妙な差がある作品だった。	[投票]
★2	海燕ジョーの奇跡(1984/日)	なんだかなあ、というのが感想。	[投票]
★2	マリリンに逢いたい(1988/日)	見たことは覚えている。犬が海を泳いでいたのは覚えている。でもそれだけ。情景だけで、心に残るものがなかった。	[投票]
★2	フラワーズ・オブ・シャンハイ(1998/日＝台湾)	確かこの映画を作っている最中に奥山和由が解任されたんだよね。そこに至るまでの彼の作品は羽田美智子を映画女優にしたい一心で作ったものばかりだった気がする。個人的な意思により過ぎて観客の期待に応えられくなったのだろう。	[投票]
★1	大統領のクリスマスツリー(1996/日)	莫大な制作費を投じた愚作。主人公はニューヨークで何をしたいか。勉強なのか、恋なのか。姉が死んだ後の心理状態もなんかいい加減だしなあ。 [review]	[投票]
★2	地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)	家族のシーンで戦争と平和を語りたかったのかもしれないが、 羽田美智子の婚礼シーンは蛇足。 [review]	[投票(1)]
★1	人でなしの恋(1995/日)	羽田美智子のプロモーションビデオにしか見えない……。 最後の歌も要らないと思う。映画に合ってないじゃん。	[投票]
★2	ＲＡＭＰＯ　奥山バージョン(1994/日)	黛バージョンとどこが違うかといえば、ただ単に羽田美智子。 多くを撮りなおしたというが、彼女の演技が最悪だったのを、 化粧を濃くして映し方を変えて誤魔化しただけだ。 黛監督を降ろすなら羽田美智子こそ降ろすべきだったのでは？ この時点で彼女に映画女優としての素養がないことに気づかない 奥山和由には正直言ってガッカリしてしまう。	[投票(1)]