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mimiうさぎ

邦画をちょくちょく観るようになったけれど、俳優さんの名前が殆ど解らない(汗)。
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Comments

最近のコメント 10
★4家族ゲーム(1983/日)向かい合わない家族。一見、同じ方向を向いていて足並みが揃っているように見えるが、お互いを見ようともしない。 [review][投票(5)]
★4ある日どこかで(1980/米)うっ。切ない。不覚にも涙腺が・・・。 [review][投票(4)]
★3ヴィレッジ(2004/米)そうかっ。ひっかけ布石はそこにあったのかっ! [review][投票(1)]
★1デビルマン(2004/日)このどうしようもない映画に楽しみを与えてくれた、ネタばれコメントの皆様に感謝を込めて。 [review][投票(16)]
★5砂の器(1974/日)時を巡る思い。月日を経ても、親の情は暖かかった。 [review][投票(3)]
★4ゴーストワールド(2000/米)永遠だと思われた友情。何よりも掛け替えのないものであったそれが幻のように消え去ってしまったとき、私は大人になったんだろうか。 [review][投票(4)]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)パニック・アクション映画としては、技術の発達した現代の映画には劣るかもしれない。けれど、細部まで行き届いた脚本の巧さが今でも名作として語り継がれる要因だろう。 [review][投票(8)]
★3バースデイ・ガール(2001/英=米)マニア向け・・・あぁ。おいらはマニアさ。 [review][投票(3)]
★5マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)熱い!熱すぎるこの映画! [review][投票(10)]
★5下妻物語(2004/日)これツボだった私は田舎者でしょうか?はい。だってアレがあるんだもん♪ [review][投票(15)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4少林寺三十六房(1978/香港)実在した人物劉裕徳をモデルに、彼が少林寺に三十六房を創設したまでを描く。17世紀、清が明を滅ぼしつつある中国。乾物問屋の息子劉裕徳(リュー・チャーフィ)は、裏で明の再興を目指す塾の熟生だった。人を人とも思わぬ清の将軍天達軍に反旗を翻そうと、地下で活動していたのだった。しかし、この運動が天達将軍の知るところとなり、同志や何も知らない父までもが捕らえられ、殺害されたのだった。敵討ちを心に誓った裕徳は、武道の達人がいるとされる少林寺へと向かったのだった。[投票]
★2カッティング・エッジ(1994/米)ロサンゼルス、夏。毎日テレビでは黒人暴動の事件が取り上げられていた。失業し、世間から疎外感を感じているジョン・ボーイズ(ジェイムズ・ルグロス)は、極度の不眠症に悩んでいた。「正直者は馬鹿をみるのだろうか?」そんな疑問さえもおこってくる。貧しい廃品回収の女性が、わずかなお金を泥棒に盗まれたと聞き、余計に沈んでいた。[投票]
★2噛む女(1988/日)ポルノ業界で成功している古賀雄一(永島敏行)は、妻ちか子(桃井かおり)と一人娘の咲也子(渡辺麻衣)と三人暮らしだ。咲也子が生まれてから二人の間にセックスはない。ちか子に女としての魅力を感じなくなった雄一は、業界の女や飲み屋の女と手当たり次第に浮気を繰り返しており、ちか子はそれを知りつつも娘の前では仲のいい夫婦を演じるのだった。そんなある日テレビに出演した雄一のもとへ、番組を見たという小学校の同級生、海老原早苗(余貴美子)が連絡をとってきた。再会した二人はすぐに意気投合し、ホテルへ入ったのだった。[投票]
★2ポリスアカデミー4 市民パトロール(1986/米)ポリス・アカデミー至上最も優秀にして最も問題児だった、マホニー(スティーブ・グッテンバーグ)と、ジョーンズ(マイケル・ウィンスロー)らは、今や警官として立派に(?)職務を遂行していた。しかし、日に日に増える犯罪に警察も対応しかねていたのだった。そこで我らが校長ラサール(ジョージ・ゲインズ)が考えたのが、「市民による市民のための自警団、名づけてC.O.P.(CITIZENS ON PATROL)を作る」事。そして、自警団育成のためにアカデミーに奴等が帰ってきた![投票]
★2サーチ&デストロイ(1995/米)いい年をして、夢ばかり追うマーティン(グリフィン・ダン)は、自称芸能プロダクションの社長。借金がかさみ、ついには税金滞納支払いの督促状まで来る始末だった。妻ローレン(ロザンナ・アークェット)もいい加減まっとうな仕事をして欲しいと願うのだった。そんなある日、そんなマーティンの映画に対する熱い情熱を理解してくれる者が現れた。謎の実業家キム(クリストファー・ウォーケン)だった。彼の同意に気をよくしたマーティンは、これが最後のチャンスとばかり長年思い描いていた作品を仕上げる決心をした。それは、マーティンが崇拝する伝道師ルーサー博士(デニス・ホッパー)の著書の映画化だった。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
哀しいけれど、ここでまた会える![投票(6)]
数々の名作を残し、この世を去った俳優達。そんな彼らが最後に残した作品を集めてみました。しかし、若き頃数々の名作を残しながらも晩年は活動がなく、無名な映画を最後にこの世を去った俳優も数多く、ここに紹介できないことを残念に思います。
子煩悩の懲りない面々[投票(18)]
可愛さあまって、出力全開!子煩悩のスター達、我が子もあわ良くばスターへと思ったのかどうなのか。才能はさて置き、スターパワーで映画に出演させちゃったよ〜。我が子を自分の映画に出しちゃった、そんな映画を集めてみました!
映画で見る「禁酒法」[投票(9)]
「禁酒法」=28代大統領トーマス・ウッドロー・ウィルソンの時。1919年に制定、1920年1月16日、憲法修正第18条ボルステッド法、いわゆる「禁酒法」を施行。酒類の製造、販売、輸送、輸出入を禁止した。(注意:飲酒自体は禁じていない)もともと、世界恐慌真っ只中のアメリカで、大事な穀物でお酒を作るなど!という発想の元、牧師の運動から婦人が立ち上がり制定に至った。しかし、結果酒の密造・密輸でギャングが巨額の富を手にする事となった。また、N.Y.ハーレムに酒場が集中し、ジャズの全盛期を迎える。共和党のフーバーに代わって、[禁酒法廃止]を掲げたルーズベルトが大統領に就任。1933年廃止となった。
撮〜っちゃった、撮っちゃった![投票(11)]
人の才能は多種多様。俳優でありながら、監督。監督でありながら俳優。 麗しのイーサン・ホークが初監督作品『チェルシーホテル』を発表したのを期に、こんな映画集めちゃいました!
あぁ、美しき邦題[投票(30)]
原題をカタカナに直しただけの単純な邦題が増える中、何とも独創的で美しい邦題を目にした時、本当に嬉しくなってしまいます!そんな美しき邦題、上手いなぁ〜と思った邦題、今一歩だけど努力は認めるぞといったような、原題を変えちゃった映画を集めてみました。