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JKF

東京在住の大学生。シネスケ登録は中学のころだったりする。
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POV35

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最近のコメント 10
★4潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米)左目しか動かないジャン=ドーの視点を主観アングルで再現しようと試みたため、上映時間の半分以上(だと思う)はカメラの動きが制限された映像を見ることになる。それなのに、ジャンの孤独、周囲の人々の愛や苦痛がしっかり伝わってくるよう演出されている。 [review][投票(1)]
★3テラビシアにかける橋(2007/米)夢の世界に生きることを想像していても、いつかは現実と向き合わねばならない。しかし現実を生きるための力は、紛れもなく想像の世界で得た力だった。好感の持てる作りだったけど、やや凡庸。アナソフィア・ロブ がかわいらしい。[投票(1)]
★2陰日向に咲く(2007/日)「この映画の岡田准一の演じた役がどんな男か、思いつくままに書きなさい」という課題がだされたとします。「パチンコにハマって借金作った」「母親が二年前に死んだ」そういう設定以上の事柄を書ける人はいないと思う。これはそういう薄っぺらい映画なんです。 [review][投票(11)]
★4母べえ(2007/日)吉永小百合の演技と山田洋次の演出はどちらも抑えていながらも胸に迫るものがあり、非常に観ていて安心していられる。なかなか近年の邦画にはないんだよね、これが。 [review][投票(1)]
★2恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)支離滅裂で体を成していない妄想にあふれた夢の描写と、それが次第に現実と混同されていく様はよかった。けど・・・ [review][投票(1)]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)タイトルは『フリート街の悪魔の理髪師』というよりはむしろ [review][投票(4)]
★428週後...(2007/英=スペイン)いろいろ賛否はありそうだけど、この手の映画の1つの到達点だと言っても過言ではないだろう。 [review][投票(4)]
★4片腕ドラゴン(1971/香港)続編を観た後での観賞だったが、ストーリーが案外フツーだったのでビックリした。とはいえ、笑いドコロは満載。 [review][投票]
★3徳川女刑罰史(1968/日)石井輝男がやってみたかったことを映像化しただけの話。刑罰に疑問を投げかける気が毛頭ないことは、セリフのやりとりで明らかなわけで。二つ目の尼さんはいくら脱ごうとも、正直不必要。[投票]
★3スーパーヴィクセン(1975/米)スリルあり、笑いあり、ラブストーリーあり、バイオレンスあり、アクションありのてんこ盛りロードムービー。まぁ単なるおっぱい映画と言ってしまえばそれまでだけど。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4片腕ドラゴン(1971/香港)正徳武館のティンロン(ジミー・ウォング)が鉄鉤門の者達の横暴を咎めたことから両者の抗争が勃発。鉄鉤門は世界各国からムエタイ、密教武術、柔道など様々な武術の達人を殺し屋として雇い、正徳武館を壊滅に追い込む。ティンロンは一命を取り留めるも右腕を失い、道端で倒れているところを偶然見ず知らずの父娘に助けられる。ティンロンは鉄鉤門に敵を討つことを誓うが・・・。『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』の前作にあたる。[シネマスコープ・93分][投票]
★3アニマトリックス(2003/米)マトリックス』の番外編的な位置づけとなるオムニバスアニメーション。『マトリックス・リローデッド』につながるエピソードとなる『ファイナル・フライト・オブ・オシリス』。マシンが支配する以前の近未来世界を描く『セカンド・ルネッサンス』(二部作)。『リローデッド』にも登場する少年のマトリックスでの話を描いた『キッズ・ストーリー』のほか、『プログラム』『ワールド・レコード』『ビヨンド』『ディテクティブ・ストーリー』『マトリキュレーテッド』など作品は全部で9本。このうち7本は日本人のクリエイターが監督や脚本を手がけている。{101分(エンドクレジット含む)シネマスコープ・サイズ}[投票]
★2テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる(2000/韓国)AV女優みたいな顔のヤリ○ン女子高生は、相手の性欲が分かるサングラスを駆使して男と援助交際をしている現場を、なんと担任の先生に見られてしまった!とりあえず「5万コース」でセックスをする女子高生と先生。しかし行為の後で、女子高生は先生が呼び出した白衣の男たちに殺されてしまう。白衣の男たちは嬉々として彼女の死体をノコギリでバラバラにする。男たちが去った後、女子高生の死体は謎の男の手によってゴミ袋に入れられ、不気味な老婆のところへ運ばれる。老婆は女子高生をミシンで縫い、サイボーグとして復活させるのだった・・・[カラー・60分][投票]
★3マトリックス レボリューションズ(2003/米)[ネタバレ?(Y1:N7)] 昏睡状態に陥ったネオは、地下鉄のホームのようなところで目を覚ます。そこで、インド人家族のプログラムと出会った彼は、このホームがメロヴィンジアンの配下に置かれたトレインマンが支配する、マトリックスと機械世界の間の空間であり、一人の力では抜け出せないと知る。一方、モーフィアスとトリニティーはネオを救う手段を得るために、オラクルのところへ向かい、ザイオンでは刻一刻とセンティネルとの闘いの時が迫っていた。人間たちが、最後の闘いに向けて準備を進める中、増殖を続けるスミスは、それに反比例するかのようにデコが広くなっていた・・・。一応は『マトリックス』シリーズの完結編。[シネスコサイズ・129分][投票]
★4モンテ・クリスト伯(2002/米=英=アイルランド)船乗りのエドモン・ダンテス(ジム・カビーゼル)は、航海中に漂着した島でナポレオンから謀叛の手紙を渡される。マルセイユに到着後、ダンテスは船長に昇格、メルセデス(ダグマーラ・ドミンスク)との結婚も決まり、幸福の絶頂に。しかし親友で、伯爵の息子でもあるフェルナン(ガイ・ピアーズ)らに手紙のことを密告され、イフ島へと送還されてしまう。数年後、ダンテスは偶然自分の独房にやってきたファリア司祭(リチャード・ハリス)と出逢う。彼から色々なことを教わったダンテスは、脱獄に成功し、モンテ・クリスト伯として自分を罠にはめた人間達への復讐を決意する・・・。A・デュマ原作の「厳窟王」を映画化した割には短かすぎだろ!と思われる本作は131分。[投票]