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笑えて、泣けて、考えさせられる映画が好きです。 音楽がよければさらに良し。 人気作品や評判の作品を見ないひねくれた性格なので、 友だちの映画話においていかれることがあるのが悩みどころです。 90年代はお金も時間もなくって映画を見にいけなかったのですが、そのブランクを取り戻そうと必死の1970年代前半生まれ、男、ロックバンドベーシスト&ライターです。
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Comments

7 件
★5ボンベイ(1995/インド)非常にスキの無い映画。家族の絆の美しさと宗教紛争のナンセンス具合を歌とダンスと、パワフルな日常風景でくるんで見せ付けてくれる。気が付いたら涙が…。インド映画が生理的に苦手だったのに、これは全然OK![投票]
★5エレキの若大将(1965/日)日本映画黄金期を飾る傑作。いつも同じ設定というシリーズをいろいろな味付けでバラエティ豊かにみせる制作陣の野心に脱帽。映像と音楽を早い時期に融合させた作品としての功績も。そしてなにより痛快![投票]
★4青い春(2001/日)若さゆえの、どこにもいけない焦り…10代の頃に感じていたあの感覚はいまだに消えないという「自分の青さ」を思い知らされる映画。音楽と役者、最高!自分も高校時代は屋上が好きだった。[投票(2)]
★5新幹線大爆破(1975/日)「そんなバカな」と思いながらも最後まで緊張感をゆるめないハプニングの数々、ここまでやれば立派。安っぽいはずのシーンもなぜか気にならなくなっていくのは なぜだ!?興奮できます。[投票(2)]
★5少林サッカー(2001/香港)久しぶりに映画館で何度も笑った!ここまで説得力のあるバカ映画も珍しい。CGの正しい使い方にも拍手。[投票]
★5逆噴射家族(1984/日)公開当時12歳だったが、この映画をみたせいで常識や習慣を疑う人間になってしまった。スピード感・迫力・バカバカしさ、既成の価値観にケリを入れるロックな映画だ。[投票]
★5岸和田少年愚連隊(1996/日)笑えたし泣けた。突っ走る青春。今となってはナイナイをはじめとする出演者たちがメジャーになりすぎたので、キャスティングに無理も感じるが、そこは差し引くのが正しい見方か?[投票]