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リヤン

「映画は総合芸術」とよく言われるが、この見解にいまいち納得ができない。優秀な作品であればあるほど、空間芸術に近いものを感じる。物語性を楽しみたければ小説で十分、役者を味わいたいのなら演劇が最適。映画に音楽は不要と思うことも多々ある。だからこそ、映画だけの、映画ならではの一瞬、そしてパッション。要するに牘撚菘瞬間瓠檗檗蘖撚茲世らこそ成し得る表現を目の当たりにしたい。
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51コメント

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★1上を向いて歩こう(1962/日)自分が若かりし頃の写真を見るのは恥ずかしい。幼いパンパンな顔であったり、ヘンテコなファッションであったり。そんな感覚が濃縮された映画。[投票]
★3君の名は。(2016/日)二回観た後、物足りなさを感じる。なぜか。二回目は物語の詳細がよく呑み込めて、絡まった糸がほどけるからだろう。だが「呑み込めた」イコール「面白い作品」とは限らない。その観る側の勘違いに恋愛話が加味されて、少々映画が複雑化した点もヒットの一因。[投票]
★2追憶(2017/日)まじめに作り過ぎて失敗しちゃった好例。ただし一つだけ救いがあった。それは北陸。その日本海の、その重苦しい曇天が、映画特有の雰囲気と深みを醸し出し、せめてもの救いになっている。[投票]
★4この世界の片隅に(2016/日)ほっこりとした画調に眠気を覚えた観客は、映画後半、確実に痛い目にあう。おだやかなタッチに似合わない異様なテンション、そして妙に深みを増すパッション。「あなたの居場所はどこですか?」観る者に執拗に問いかける。[投票]
★1ぼくらの七日間戦争(1988/日)ケミカルジーンズが再びブームになることはあっても、この映画が再び脚光を浴びることはない。邦画界がもがき苦しんでいた時代を象徴するような作品だ。なお、同じく88年公開には『優駿 ORACION』もありますけど、、、うーん、すごい強敵(笑)[投票]
★2そして父になる(2013/日)是枝監督の作品は、ストーリーを上回る(物語ばかりに頼らない)映画的な輝きがいつも存在している。だが今回はストーリーに負けた。あまりにも映画的瞬間が力不足。監督作品の数少ない駄作。[投票]
★3海よりもまだ深く(2016/日)家庭の物語というより、生活の断片、それもことごとく日常的な料理であったり、家具の配置といった、そういう極めて標準的すぎる日々の「砂粒」を集めた映画。あまりに標準的すぎて馴染みにくいけど、その違和感が観ていて妙に心地いい。そんな不思議な作品。[投票(1)]
★3そこのみにて光輝く(2013/日)綾野剛さんの痩せた身体、池脇千鶴さんの豊満さ、あとは弟の半端に染まった金髪。この3点こそがこの作品の三本柱だ。鑑賞の最中、ふと、荒井晴彦監督の「身も心も」を思い出した。三本柱が時折“キラッと”輝く分、柱がなかった「身も心も」より質は高い。[投票(1)]
★3永遠の0(2013/日)赤城に感動。こんなにも空母「赤城」を丁寧に描写した映画に出会えたことに感謝。赤城のような立ち位置のキャラ、すなわち上手にスルーすれば問題ない赤城を、緻密に描いたところにこの映画の価値がある。これでやっと邦画界がプラモデルの呪縛から卒業する。[投票(1)]
★3許されざる者(2013/日)ていうか、柳楽優弥君にビックリ。「誰も知らない」主演から早十年。いつの間にか「誰だか分からない」ぐらい、大人の演技しています。作品自体は無駄に長いのが気になるけれど、重厚な絵作りは近年の邦画でトップクラス。[投票(1)]