ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
TM(H19.1加入)
結構いろんなジャンルを見ています。 基本的にしょうもない作品は最初から見ない、もしくは途中で断念しますので高得点をつけることが多いと思います。(ただ、高得点=好きな作品という訳ではありません。逆もまたしかり。) ※映画館で見た映画は若干甘い採点になっているかもしれません | |
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Comments
最近のコメント 10 | |||
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福田村事件(2023/日) | このテーマを映画化しただけでも非常に意義があると思います。むしろ、なぜ事件から100年もの間、このテーマを主軸にした作品が作られてこなかったのか・・・・ [review] | [投票] | |
THE FIRST SLAM DUNK(2022/日) | SLAM DUNKを知っていても、いなくても、バスケットボールというスポーツの魅力が2時間強に詰め込まれていて楽しめる作品です [review] | [投票(1)] | |
峠 最後のサムライ(2022/日) | そもそも、評価に賛否両論ある人物が主人公ということで分かりにくい作品なので、2時間弱の映画だともっと分かりにくくなり、特に原作を読んでない人は全くもって理解できないのではないでしょうか・・・・ | [投票] | |
MINAMATA -ミナマタ-(2020/米=英) | この作品は、あくまで水俣病の実態を世界に伝えた写真家ユージン・スミスの姿を描いたアメリカ映画なので、やや当時の状況については「?」とところもありますが、心に響く作品でした。 [review] | [投票] | |
トップガン(1986/米) | 上映当時はあまりのアメリカンな内容に正直バカにしてた部分もありましたが、今改めてて鑑賞すると・・・ [review] | [投票] | |
星の王子ニューヨークへ行く(1988/米) | いろいろとツッコミどころ満載ではありますが、細かいことは言わずにひたすら楽しむのが正解な映画。 「大切なのは金や権威じゃない愛なんだ!」という王子の青さと、周囲のアンバランスさが何とも言えず面白かったです。 [review] | [投票] | |
関ヶ原(2017/日) | もう何度も大河ドラマ等テレビでは見ている関ケ原合戦ですが、やはり映画だとテレビではできない生々しい表現を観ることができ、戦の悲惨さ、無常さを感じることができました。 | [投票] | |
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020/日) | 右翼と左翼に分かれてはいても・・・ [review] | [投票(1)] | |
ビー・バップ・ハイスクール(1985/日) | 大人気作品の映画化とは言っても、キャストは演技力未知数の人気アイドルと若手俳優、そして本物の不良少年たちばかりで、ハチャメチャかと思えば中途半端に映画的で・・・という感じなんですが、そういった事を凌駕する不思議な熱力があって、駄作とは言い切れないんですよね。 [review] | [投票(1)] | |
ソルジャー・ブルー(1970/米) | 昔話ではなく今も続くアメリカという国を描いた作品だと思います。また、私たちの目には「虐殺」という文字でしか伝えられない事象について、そこで何が起こっているのかを伝えられるのは映画にしかできないことだなと感じました。 [review] | [投票] |