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静岡県駿東郡在住/男/40超えました/コンピュータ関連の仕事/極力鑑賞当日に感想を書くようにがんばります
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1あらすじ

Comments

最近のコメント 10
★3エルヴィス(2022/米)プロモーションのコピーで「『ボヘミアン・ラプソディ』に次ぐ傑作!」としてしまう時点で若干心配したのだが、その懸念は残念ながら的中したと言わざるを得ない。 [review][投票(1)]
★2モービウス(2022/米)キャラクタとしてはヴィランでありながら、ストーリー構成はヒーローもののそれであり、今後の方向性に若干の不安が残る。 [review][投票]
★3やがて海へと届く(2022/日)着地点に迷ったのか、着地点までの道程の作り方に迷ったのか、ある種の「使命感」を頼りに突っ走った結果、いびつなものが出来上がってしまった印象である。 [review][投票(3)]
★3Fukushima50(2019/日)福島原発の中で起こっていたことを見せた意義はあるが、それをどう帰着させるのかという制作の役割に対して無頓着なのはいただけない。 [review][投票(2)]
★4ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米)ターミネーター2』の正統な続編というキャッチコピーに偽りなし [review][投票(6)]
★3新聞記者(2019/日)このレベルで映画として「よくやった」と称賛するのは個人的には躊躇する。「もっとやらんかい!」と言っておきたい。 [review][投票(3)]
★3Diner ダイナー(2019/日)蜷川監督の写真家としての才能は良くわかったが、映画監督としての能力はやはり疑問に思わざるを得ない。 [review][投票(1)]
★2バースデー・ワンダーランド(2019/日)前半1時間が弛緩しきっていて、後半に急加速してストーリーが進行していくので、観客が振り落とされてしまってもしょうがないのではという印象。 [review][投票(1)]
★4The Guilty/ギルティ(2018/デンマーク)ネタバレなく面白さを伝えるのが難しい作品。(大ネタに言及してますので、鑑賞前はレビューを見ないようにお願いします。) [review][投票(3)]
★3記者たち 衝撃と畏怖の真実(2017/米)あくまでドキュメント向きの素材。幹がなく枝をまとめたドラマは単に散漫な印象しか残さない。 [review][投票(2)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4ハゲタカ(2009/日)日本を離れ休養している天才ファンドマネージャー鷲津政彦(大森南朋)のもとに企業再生を担当する元上司の芝野健夫(柴田恭兵)が訪ねてきた。芝野は自分が担当しているアカマ自動車に対して、怪しげな動きがある事を鷲津に伝え企業防衛の協力を依頼する。一旦は話を蹴る鷲津だが、芝野の言葉に促され帰国を決意。その途上、アカマ自動車に対するTOB実施が公表される。仕掛け人は、中国人・劉一華(玉山鉄二)率いる「ブルー・ウォール・パートナーズ」。「ハゲタカ」と「赤いハゲタカ」の壮絶なマネーゲームが幕を開けた。[投票]
★4BOY A(2007/英)「僕の名前はジャックだ。」その青年は、更正プログラムを無事に終え、運送会社に就職することで社会に復帰する。同僚との関係も良好。彼女も出来た。「普通」の生活に順応を始める彼だが、彼が起こした事件はそのセンセーショナルさゆえに風化することなく彼の周りにも再び忍び寄る。彼は何をしたのか、そしてそれが露見した時、彼は、そして周囲の人たちはどういう行動を取るのであろうか。[投票]
★4REC レック(2007/スペイン)スペイン・バルセロナにあるローカルテレビ局のレポーター、アンヘラ(マニュエラ・ヴェラスコ)はドキュメンタリー番組「眠らぬ街」の収録のため、カメラマンのマルコス(パブロ・ロッソ)とともに消防署を訪ねていた。当初は宿直の消防士たちを取材していたが、取材中に「老婆がおかしい」という通報があり、通報元のアパートに同行する。そこで起こりつつある事を何も知らずに―――。(77分/カラー)[投票]
★4ベクシル 2077 日本鎖国(2007/日)ロボット技術で世界をリードしていた日本が「ハイテク鎖国」を開始してから10年が経過した2077年、ロボット技術のリーディングカンパニーである大和重鋼のサイトウ(声:大塚明夫)の暗躍を危惧したアメリカ海軍特殊部隊SWORDは日本滞在経験のあるレオン(声:谷原章介)を筆頭に精鋭部隊を日本に送り込む事とした。その一人、ベクシル(声:黒木メイサ)は敵襲を受けながらも東京への侵入に成功し、マリア(声:松雪泰子)を中心とするレジスタンスと行動を共にする。そこでベクシルが見たものとは――。(カラー/ヴィスタサイズ/109分)[投票]
★4アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日)大学に合格して仙台にやって来た椎名(濱田岳)。引越しの荷物を整理しながらボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさんでいると隣室の住人・河崎(瑛太)に 声をかけられた。ボブ・ディランの話や同じアパートに住むブータン人の話などをしていくうちに河崎は椎名にある計画を持ちかける。「本屋を襲って、広辞苑を奪おう・・」当初は拒否するものの、結局巻き込まれる椎名。しかし、一見意味の分からないこの計画には、椎名の知らない裏の意図があった。(110分/カラー/ヴィスタサイズ) [more][投票]