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映画からはささやかな元気を貰いますが、当分の間まともな感想は書けそうにありません。
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最近のコメント 10
★3ヒア アフター(2010/米)欧州キャストが失敗している。『ミュンヘン』のスピルバーグや『イングロリアス・バスターズ』のタランティーノほどのヨーロッパへの執着がイーストウッドにはないにしても。 [review][投票(1)]
★4ザ・タウン(2010/米)インディペンデントの香り漂う上質なクライムアクション。アフレックを引き立てる脇役もいいし、何よりヒロインのレベッカ・ホールのエレガンスに惚れる。組織犯罪の描写は弱いが西部劇のような情緒があって気に入った。[投票(1)]
★5ソーシャル・ネットワーク(2010/米)私たちは陪審員の目でマーク・ザッカーバーグを見る。彼の第一印象は時間が経つと変化する。それはこの作品全体にも言える。繰り返し反芻するといろいろ出てくる。おもしろい。 [review][投票(2)]
★2RED レッド(2010/米)キャストに免じて好意的に観ていたが、竜頭蛇尾で終わってしまった。台詞もテンポも眠たいのに、なぜかアメリカでは受けてるんだよなぁ。このセンスがわからん。[投票]
★4デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断(2010/米)コメディ映画は言葉の問題や笑いのセンスが気がかりだが、この映画にそんな心配は無用だ。キャラクター重視のストーリーには一本筋が入っており、その大らかで快活な語り口に元気をもらう。[投票]
★4アンストッパブル(2010/米)どのジャンルにおいても、最先端を感じさせる作品が出てくるのがハリウッドの凄いところ。セクシーに撮られた乗物映画としても出色の出来だ。 [review][投票(8)]
★4エクリプス トワイライト・サーガ(2010/米)このような原作物、シリーズ物はまずは制作を称えるべきである。時をおかずに次回作が公開され、愛着のあるキャラクターにまた会えるという楽しみはファン冥利に尽きる。 [review][投票]
★3素直な悪女(1956/仏)ブリジット・バルドーが若さを放蕩している。この被写体に執着するカメラマンをよそに、どこか映画作りを遊んでいる無邪気さがフィルムに焼きついている。こういう裕福な青春は増村保造や藤田敏八の映画では得られない。加えて1956年制作という驚き。[投票]
★2ナイト&デイ(2010/米)技術の高さ故に芸がない。コンセプトに過剰なまでに忠実なので、予期せぬ驚きや破綻が皆無だ。これでは3Dアニメーションと変わらないではないか。[投票(1)]
★5十三人の刺客(2010/日)欠点を補って余りある魅力的な娯楽時代劇。浪人が野武士を討つ『七人の侍』のアンチテーゼという形で、戦う者の精神が息づいている。 [review][投票(6)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断(2010/米)アトランタでの出張を終えた建築家のピーター(ロバート・ダウニーJr)は、空港で出くわした俳優志望のイーサン(ザック・ガリフィアナキス)のお陰でトラブルを引き起こしてしまう。航空会社から搭乗を拒否された二人は、レンタカーで陸路ロサンゼルスを目指し走り出した。[投票]
★5チェンジリング(2008/米)1928年のロサンゼルス、電話会社で働くシングルマザー、クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)の9歳になる一人息子ウォルターが失踪する。数ヵ月後、イリノイ州で保護されたウォルターはクリスティンにとっては紛れもなく別人であった。再捜査を申し入れる彼女はLA警察と対立し、地元聖職者のブリーグレブ牧師(ジョン・マルコヴィッチ)だけが唯一の理解者となるが。 [more][投票(2)]
★4母は死なず(1942/日)[ネタバレ?(Y1:N0)] 河内仙介の小説「遺書」の映画化。昭和3年、会社の倒産で職を失った須貝(菅井一郎)を支えた妻・貞代(入江たか子)は不治の病に冒され命を失う。男手ひとつで一人息子修吾を育てた須貝は、持ち前の勤勉さを発揮し成功を手にするが、彼はそれもまた亡き妻の引き回しであると頭を垂れるのであった。[投票]
★4カメレオン(2008/日)孤児院育ち少年院あがりの青年、野田伍郎(藤原竜也)は、同境遇の仲間塩谷瞬波岡一喜西興一朗や、祖父母ほど年の離れた大衆芸能の一座谷啓犬塚弘加藤治子とケチな詐欺をして生計を立てていた。偶然にも犯罪現場に居合わせてしまった彼らは、伍郎が街で拾った若い女性小池佳子(水川あさみ)と共に、とある組織から命を狙われる羽目になってしまう。 [more][投票]
★4ロイヤル・スキャンダル(1945/米)ロマノフ朝第8代ロシア皇帝エカチェリーナ2世の好色ぶりを茶化した宮廷喜劇。1924年のサイレント作『禁断の楽園』をセルフリメイクしようとしたエルンスト・ルビッチが、撮影開始早々に心臓発作に見舞われ、監督をプレミンジャーにバトンタッチした。 女帝エカチェリーナ(タルーラ・バンクヘッド)を崇拝する若き将校アレクセイ(ウィリアム・イース)は、軍部クーデターの企てを報せに宮廷へと馳せ参じる。その情熱と美貌にほれ込んだエカチェリーナはアレクセイを溺愛し、近衛司令官に任命する。[投票]