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赤い戦車

凡庸な社会人 とんと新作を観られなかったが2016年暫定ベストは『溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ』『キャロル』『ミストレス・アメリカ』『レジェンド 狂気の美学』 一番好きな女優は野川由美子 現時点で特に好きな監督は、アルドリッチ、オーソン・ウェルズ、オリヴェイラ、ゴダール、ストローブ=ユイレ、タチ、ドワイヨン、ヒッチコック、ギョーム・ブラック、マイケル・マン、ロメール、加藤泰、成瀬、北野武、清順、侯孝賢、楊徳昌
[参加掲示板] [招待者: づん]
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2あらすじ
POV3

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最近のコメント 10
★4ジェーン・ドウの解剖(2016/英)現代ホラーにおいて、ちゃんとフィクスで撮る落ち着いた佇まいがまず貴重であり、なおかつ古典的な怪奇演出の数々が好ましい。何より、廊下の奥からこちら側に向かって”奴”がゆっくり歩いてくるショットの持続、その照明の明滅、姿が見えそうで見えない素晴らしさ。黒沢清には最早撮れなくなってしまった画があるという一点だけでも本作を支持する。[投票(1)]
★4真夜中の刑事 PYTHON357(1976/仏)多少雑な繋ぎに思えるが、行動で語りをけん引していく力強さが最後まで持続する。時計、洗濯機の回転、ペンダントなど「円」の主題が最初から最後まで展開されるのも見事。このイヴ・モンタンの苦闘ぶりは胸を打つ。[投票]
★4ピートと秘密の友達(2016/米)いつからか減少していった、老人が知恵者であるタイプのハリウッド映画(しかもそれがレッドフォードだ!)が再び作られて嬉しい。当たり前のようにドラゴンを登場させ、当たり前のように老人と子供が活躍する、その簡潔さが好ましい。古典的な物語の力を信じている姿勢に泣く。 [review][投票]
★3スタンダール・シンドローム(1996/伊)何が何だか全然わからんもののロトゥンノの撮影とモリコーネの傑作テーマでやたら格調高く見えてかっこいい90年代アルジェントの珍作。これ以降、下降線を辿っていく(『スリープレス』は無視できないが)この監督のある意味絶頂か。[投票]
★4XX 美しき狩人(1994/日)こんなVシネマで小沼勝石井隆よりも鮮烈な映画を撮ってしまっている。アクションも素晴らしいが何気ない会話にしても凝った切り返しを途中で挿んだりなどして緊張感を持続させる。このスタッフ陣の顔ぶれで期待させる以上の出来映え。[投票]
★4ジーンズブルース 明日なき無頼派(1974/日)このスローモーションは感動的だ。冒頭部、殺しのシーンに、梶芽衣子が何の脈絡もなく拳銃を弄んでる画をクロスさせる繋ぎがかっこいい。しかも片目を瞑り、銃口をレンズ側に向けてくる!実に掴みを心得たショットだ。 [review][投票]
★2バーニング・オーシャン(2016/米)施設の破壊と人物の位置関係との連関を示すショットが無いから、炎をバックに慌てふためいたところでサスペンスや活劇性は何も生まれない。これでは施設がいくら爆発しようと瓦解しようと、「迫力のある一枚絵」で終わってしまっている。この監督は『ハンコック』や『バトルシップ』等(或は脚本の『ルーザーズ』)喜劇性のあるフィクションに路線を戻すべきだ。[投票(1)]
★3ブルー・マックス(1966/米)冒頭部に、複葉機の被弾から撃墜までを地上の陸軍の行進と共に超ロングで捉えた物凄いショットがある。長すぎて途中で飽きてくる映画だが、このショットだけは忘れがたい。[投票]
★2地震列島(1980/日)あまりにも退屈な前半部をどうにか越えても、楽しめるのは中野昭慶の景気よく爆発する特撮ぐらいで、災害パートには火災にしても浸水にしても演出の引き出しが少なく上映時間引き延ばしを疑う程くどい。渦巻に死体が飲み込まれていくイメージだけは良いか。[投票(1)]
★4新 女囚さそり701号(1976/日)ズーミングの濫用が興を削ぐものの、照明の深度は伊藤俊也版より買う。脱獄後の「影」の演出だって素晴らしい。暴風雨や美術、ロケ選定など含めてよく健闘していると思う一作。多岐川裕美梶芽衣子にも負けていない。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4太陽の坐る場所(2014/日)響子水川あさみは地方局のアナウンサーとして暮らしているが、どこか満たされない日々を送っている。彼女の高校時代のクラスメイト今日子木村文乃は人気女優として東京で活躍している。そして彼女たちの同級生だった由希森カンナや同窓会の幹事を務める健太三浦貴大。10年間同窓会への参加を拒み続けてきた今日子と響子だが、健太からの連絡をきっかけに、彼女たちや由希、さらに健太自身も含め各々が自らの高校時代を回想し始める。些細な出来事から生じたクラス内の波紋、人々の態度の変化。あの時、何を目撃し、何があったのか―――矢崎仁司の最新作。[投票]
★5傷だらけの挽歌(1971/米)舞台は1930年代。大富豪の令嬢バーバラキム・ダービーはネックレス目当ての3人組の男たちに誘拐されるが、紆余曲折を経て彼女の身柄はグリソム一家のものとなる。その一家は冷酷無比な母親がリーダーを務め、それぞれ一癖も二癖もある家族連中が集っていた。バーバラは風前の灯となった命を守るため、マザコン息子で自分に気のあるスリムスコット・ウィルソンに目を付ける。ロバート・アルドリッチによるニューシネマ風犯罪ドラマ。[投票]
★4アーマード 武装地帯(2009/米)兵役上がりで現金輸送の新人警備員を務めるタイコロンバス・ショートは生活が苦しく、家を差し押さえられそうになっていた。そんな折、同僚のマイクマット・ディロンから、タイ含め警備員6人による現金強奪計画への参加を要請される。一晩迷った末、「誰も流血させない」という条件で計画に加わったタイだったが・・・想定外の事態が発生、彼は他の仲間と敵対し、大金が積まれた現金輸送車にただ一人立て篭もることになる。[投票]
★5SUPER 8 スーパーエイト(2011/米)79年オハイオの小さな町リリアン。事故で母親を亡くしたジョージョエル・コートニーは保安官の父ジャクソンカイル・チャンドラーと2人暮らし。友人のチャールズライリー・グリフィス 、ケアリーライアン・リー 、マーティンガブリエル・バッソ、プレストンザック・ミルズらと共に8ミリの自主映画を製作する毎日だ。密かに好感を抱いていたアリスエル・ファニングをヒロイン役に抜擢することができた今日も、夜中に近くの駅まで撮影に繰り出していた。アリスの思いがけない演技の才能に驚きながらも順調に撮影を行う一同。しかし本番中、米軍貨物列車の脱線事故が発生し巻き込まれてしまう。そしてその事故を境に、「異変」が町を覆い始めたのだった。[投票(1)]
★4マイ・ファミリー 遠い絆(2006/仏)双子の兄が家出して行方不明になり、まったく連絡がとれないことからリリメラニー・ロランは心を病んでしまう。いつしか心身共にボロボロになった頃、愛する兄からの手紙が届く。その手紙に励まされたリリは自立を決心し、再び健康を取り戻す。月日が流れていく中、家出の理由は父親との諍いだと信じるリリだったが、そこには意外な秘密が隠されていた。本作でメラニー・ロランは第32回セザール賞にて有望若手女優賞、第12回リュミエール賞にて新人女優賞などを受賞した。[投票]