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「花も実もある嘘が読みたい」とは寺田農氏による読書論ですが、わたしの映画論と一致します。ですので、社会派やリアリティ追求の類いのものはほとんど観ません。花も実もある嘘からこそ、リアルを超えて教えられるものがあると思います/2017年時点での生涯ベスト→『ビッグ・フィッシュ』(不動の一位)、『アンダーグラウンド』、『イングロリアス・バスターズ』、『Gravity』、『風立ちぬ』、『黒猫・白猫』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『ファンタスティック・Mr.FOX』、『ジャズ大名
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2あらすじ1
9POV13

Comments

最近のコメント 10
★3スター・ウォーズ 最後のジェダイ(2017/米)「シン・帝国の逆襲」または「私は如何にして心配することをやめて暗黒面を愛することになったか」。自殺するスターウォーズ。コンセプトはさもありなんとする立場だが、演出が死んでいて、いい映画にはなっていない。 [review][投票]
★4あらしのよるに(2005/日)異端の俺とお前。この世界に二人きり。捕食者と被捕食者の生理という足枷が加えられたロミオとジュリエットの理想的な翻案。「きっとあるよ、緑の森」。この台詞で涙が流れたのは私の心が汚れてしまったからだろうか。 [review][投票]
★4名探偵ホームズ劇場版 ミセス・ハドソン人質事件/ドーバー海峡の大空中戦!(1986/日=伊)天才は全く衰えていないにせよ、『もののけ姫』以来失われて久しいアクションのユーモアや明るいナンセンスがなつかしく、嬉しいやら寂しいやら。「鬼ごっこ」をやりたいがためだけのキャラ設定の割り切りが『カリオストロ』と同列で潔く、ホームズとハドソンさんの余裕あるキャラ造詣がアクションと好相性。ハドソンさん19歳!という昔ながらのロリコン気質に拍手喝采。じつにけしからん。 [review][投票(1)]
★5ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)実存と生命と愛。滅びと対置される強靭なシンプリシティ。「魂」に触れる驚き。(再見して追記) [review][投票(5)]
★3アウトレイジ 最終章(2017/日)ああ、海だなあと思ったら、初めこそ青いものの、以降これがあまり青くなく、罵声を添えて銃弾まで撃ち込んでしまう。血飛沫も多くて赤い。自分のキャンバスを敢えて汚そうとしているかのよう。ヤケクソな遺言めいている。 [review][投票(5)]
★4モンスターズ 地球外生命体(2010/英)モニタ越しの「襲撃」。伝聞による「隔離」。ファインダー越しの「死」。「それ」は本当にいるのか。あらゆる「壁」に「封じ込まれた曖昧さ」が世界(日本を含む)において、事態を「本当に」認識することの難しさを提示する。これを克服する手立ては、「歩く」ことより他にない。低予算映画とのことだが、ロードムービーとしての仕立ては必然であり、仮に予算があったとしてもこういう撮られ方以外にないだろう。 [review][投票(2)]
★4哭声 コクソン(2016/韓国=米)信じる信じないや嘘や本当ではなく、信じたいか信じたくないかの願望。そこに明確な根拠はなく、提示される「あからさまな怪しさ」に人はひたすら引き摺られ、惑わされる。その弱さに「悪霊」は付け込み、しまいには人そのものが「悪霊」になってしまう。真実は常に苦く、願望の前に脆弱である。古典を踏まえ、大袈裟ながら誇張ではなく、事実こんなものだと納得させられる。ラストは泣いた。こんなものに人は勝てないのだ。 [review][投票(2)]
★5不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)ああ。なんて不毛なんだ。その可笑しさと表裏一体の恐ろしさ。提示の匙加減が素晴らしい。 [review][投票(2)]
★4ゾンビ(1978/米=伊)「生きている死者」なのか、「死んだように生きる生者」なのか。曖昧になった境界からの目覚め(dawn)。zombieという邦題ではこの主題が見失われてしまうだろう。これはliving dead「生ける屍」の物語である。印象に残ったのは痛々しく冷え切った男女関係。生ける屍になりたくない女と、生ける屍になった男。 [review][投票(4)]
★3カーズ クロスロード(2017/米)教えることで教わり、教わることで教える。「師弟」の物語としてそつがない。ただ、子ども向けに見せかけて大人の映画だった第1作に比して、これは大人向けに見せかけた失敗。『ミリオンダラー・ベイビー』にしてくれとまでは言わないが、苦い情感でビショビショにして欲しかった身からすると、かなり予定調和で物足りない。最低限の感動は保証されるが、ラストは「それはねえよ」と思った。総じて善意に溢れすぎ(←御門違い) [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)ジェダイ虐殺、共和国崩壊を経て誕生した「銀河帝国」最盛期。ダース・ベイダーと強力な艦隊を擁する帝国が最終兵器「デス・スター」を開発し、恐怖支配の画竜点睛を図る一方、ジェダイ不在の反乱軍の抵抗は決定打を見出せず、その疲弊が深刻な分裂と堕落を起こしていた。その折、デス・スターに関する重要な情報が、レジスタンス内でも「異端」とみなされる急先鋒、ソウ・ゲレラにもたらされたことを反乱軍司令部が掴む。その情報は、何と帝国属の中心開発者ゲイレン・アーソからもたらされたというのだ。ソウと断絶状態にあった司令部はゲイレンの娘であり、ソウとも宿縁のあるジン・アーソを利用して接触を図る。デス・スターの設計情報の奪取。これこそが「最後の希望」だった。 [more][投票(1)]
★3TOKYO TRIBE(2014/日)近未来のトーキョー。公権力は力を失い、各エリアは各々の掟を掲げる「トライブ(=族)」が支配し、群雄割拠の様相を呈していた。中でも、「ブクロ」の暴君仏波(竹内力)から後ろ盾を得た「ブクロWU-RONZ」の凶暴なヘッド「メラ」(鈴木亮平)、暴力が是とされるトーキョー秩序にありながら絆と友愛を掲げる「ムサシノSARU」の「テラ」(佐藤隆太)と「カイ」(YOUNGDAIS)は一際異彩を放っていた。メラがムサシノSARUを排除するため罠を仕掛けた夜、謎の女スンミ(清野菜名)がトーキョーに潜入、仏波もトーキョー制圧に動く。かりそめの秩序を保っていたトーキョーが揺れ始めた・・・ [more][投票]
★1アイ・アム・キューブリック!(2005/英=仏)スタンリー・キューブリックの遺作となった『アイズ・ワイド・シャット』撮影が行われていたのと同時期のロンドン。20世紀末。映画製作の資金集めと称して、「スタンリー・キューブリック」を名乗る一人の男が、夜な夜な市内の高級レストランに出没していた。常人とは思えぬただ事でない物腰と巨匠のネームバリューに目がくらみ、社交界の大物達が次々とパトロンを名乗り出る。しかし極端な人嫌いで知られる巨匠。その行動はあからさまに不自然だった。はたしてたちのぼる黒い噂と怒号の嵐。この男は何者なのか・・・実際にキューブリックの名を騙った詐欺師アラン・コンウェイを巡る実話。キューブリックの助監督を務めたブライアン・W・クック初監督作。日本未公開。[投票]
★4ミックマック(2009/仏)レンタルビデオ店に勤める変わり者バジル。ある夜、彼は銃撃事件に巻き込まれ、頭部に流れ弾を受けてしまう。一命を取りとめ、植物状態も免れたものの、頭部には銃弾が残り、棺桶に片脚突っ込んだ身の上に。加えて昏睡から目覚めてみれば仕事も家もなくなっていた。奇しくも彼の父も中東で地雷撤去に従事する最中に命を落とした「とばっちり」の犠牲者。そんな彼を救ったのはスクラップの吹き溜まりに隠れ住む奇妙な才人集団(「7人」)。そんな中、彼は「銃弾」「地雷」それぞれを生産した二大軍事企業が向かい合って競合している事実を偶然知る。バジルは持ち前の想像力を駆使し、才人集団と廃品の力を借りて仇敵への「復讐」を誓う・・・「一味」の武器は「アイデア」と「ユーモア」。すなわち「悪戯」。 [more][投票(1)]
★5ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢(2008/英)「ベーカリー街」でハイテクパン屋”TOP BUN”を営むウォレス氏(お気楽天然)と忠犬グルミット君(寡黙な分辛辣)。ある日二人は朝のパン配達の途中で、ウォレス氏のかつての憧れのCMアイドル「ベイクライト・ガール(美形?)」ことパイエラとプードルのフラフルスを助けるのだが、折しも「ベーカリー街」では何故かパン屋ばかりを狙った連続殺人事件が報じられていて・・・グルミット君だけが嗅ぎ取るきな臭く不穏な空気。そんなに天然で大丈夫なのか、ウォレス君!(ニック・パークによる『ウォレスとグルミット』短編。アカデミー賞ノミネート)[投票]

Points of View

喰わせろ。[投票(3)]
腹が減るPOV。なるべくB級、風変わり、架空のグルメをチョイスします。A=喰わせろ、B=なにそれおいしいの?、C=まずそう
てめえらの血はなに色だーーーっ!![投票(6)]
血(体液)を制する者は映画を制する(真顔) A=赤、B=青、C=黄、D=緑、E=黒、F=白、G=番外編(各種体液、または無し)、H=レインボー