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deenity
働き出すとこうも映画が見れなくなるとは。レンタル込みでいろいろ見ていますが比較的新しいものをレビューさせていただきたいと思います。 | |
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最近のコメント 10 | |||
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ぼくのお日さま(2023/日) | 説明的でなく実に映画的な作品。伝えたいことを口にすることが難しいのは何も吃音に由来するものではない。 [review] | [投票] | |
シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米) | 予告とかから戦争アクション映画を想像しがちだけど、あくまでジャーナリストのロードムービー的な作りにした意図を考える。 [review] | [投票] | |
ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024/日) | マイノリティ映画だっていう先入観は持たない方がいい。むしろ多くの方が経験するような普遍性のある作品。 [review] | [投票(2)] | |
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024/日) | アクションレベルは間違いながら過去一。だけど結局トータルの面白さは一作目には敵わんのよなー。 [review] | [投票] | |
関心領域(2023/米=英=ポーランド) | この映画を見て眠気を覚えました。そのこと自体そういう作品だということなんですが、裏を返せばそれって怖いことなんだと気づかされました。 [review] | [投票(3)] | |
ミッシング(2024/日) | 個人が当たり前のように情報発信できる時代。考え過ぎるくらい考えないと。面白半分では許されないこともある。 [review] | [投票(1)] | |
オッペンハイマー(2023/米) | 日本での公開されるにあたっていろいろ紆余曲折あった作品ではありますが、たしかに日本が当事者とはいえ、映画の意図を汲み取るのは見手であって、公開すらしなかったのは一映画ファンとして納得しかねます。いい映画を見られる環境すら排除していったら映画を見る目がどんどん廃れていきます。実際そういう意図の映画ではないわけですし。 [review] | [投票(1)] | |
市子(2023/日) | 私なんかは鑑賞後の余韻とか凄まじかったが、人によっては市子の言動にしっくり来てない方もいるのだろう。ただ、いずれにしても目を背けていけないのは、根本にある問題なはず。 [review] | [投票] | |
ゴールド・ボーイ(2023/日) | 娯楽映画としてはハイクラスな作品。役者陣がみんな印象的。 [review] | [投票] | |
コヴェナント 約束の救出(2023/英=スペイン=米) | ガイ・リッチーらしさはないけど、こういう切り口もまた良い。ただ、さも実話のようでフィクションというのはやめてくださいよ。 [review] | [投票(1)] |
Plots
3 件恋人たち(2015/日) | 『ぐるりのこと。』から7年。橋口亮輔監督の久々の長編映画。 愛する物を通り魔によって失った男(篠原篤)退屈な日常を送る平凡な主婦(成嶋瞳子)、完璧主義者でゲイの弁護士(池田良)。三人の人生の絶望と再生を映したヒューマンドラマ。 | [投票] | |
ピエロがお前を嘲笑う(2014/独) | ドイツアカデミー賞に6部門もノミネートされたマインドファック・ムービー。 物語は天才ハッカー集団のベンヤミンが警官相手に語り出す所から始まる。彼は「CRAY」のメンバーで、悪戯心からハッキングをし、世間から注目を浴び始める。それは伝説のハッカー「MRX」に認められるためだったのだが、現実は相手にされず馬鹿にされる始末。そんな彼らの行動はどんどんエスカレートしていく…。 | [投票] | |
マレフィセント(2014/米) | マレフィセントアンジェリーナ・ジョリーとステファンシャルト・コプリーは親友だった。しかし、二人は住む環境が違った。そのことが二人の関係を変化させていく。侵略から国を守るために戦うマレフィセントと侵略を目指す国の王を目指す家臣のステファン。住む国が違うというだけで二人は敵対関係になってしまう。王になるためにステファンはマレフィセントに近寄り、命の代わりに自慢の大きな羽根を奪ってしまう。関係は完全に壊れ、マレフィセントはステファンへの復讐を試みる。そんな時、ステファンと王妃の間に赤ん坊のオーロラエル・ファニングが生まれる。城でオーロラの誕生を喜ぶ中、マレフィセントが現れるのだった。 | [投票] |