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46 | コメント | 28 |
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最近のコメント 10 | |||
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米) | どいつここいつも「それ」を支配できる「あれ」の扱いが雑過ぎ、取られ過ぎ。「あれ」の自転車の鍵のような扱いに唖然・呆然・愕然。 [review] | [投票(3)] | |
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | シリーズ最終作にして、シリーズ最低作。ディズニーは人気シリーズを壊すのがお好き。まさに「仏作って魂入れず」 [review] | [投票(5)] | |
ノマドランド(2020/米) | ファーン(フランシス・マクドーナンド)は、完全に私です。僕です。でも、いや、ちょっと違うところもあるかな。 [review] | [投票(5)] | |
万引き家族(2018/日) | 見えない花火大会。家屋のすきまから聞こえる音を楽しむ家族たち。その姿を俯瞰で捉えたショットが秀逸。一家の結びつきの強さと社会からの孤立を見事に表していた。 [review] | [投票(14)] | |
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米) | 心の照準をどこに定めていいか混乱しているうちに映画終わってしまった。とにかく疲れました。いい意味でも。悪い意味でも。 [review] | [投票(4)] | |
スリー・ビルボード(2017/米=英) | 復讐と赦しというテーマ以前に「日本と西洋」の文化の違いを嫌というほど感じさせられた作品。この脚本を認める(映画化する)風土があることに驚き。 [review] | [投票(5)] | |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | 前作が人間かレプリカントかがテーマなら、今作は魂か肉体かがテーマとなった。そこに前作を超えようという意欲を感じた(その分宗教色が強くなったが)。残念なのはヴァンゲリスの音楽が引き継がれなかったこと。それならハリソン・フォードも必要なかった。 | [投票] | |
ダンケルク(2017/英=米=仏) | クリストファー・ノーラン監督の壮大なプライベートフィルムだが、迫力充分で楽しめる。しかし、「メメント」以来の、時間軸をいじる悪い癖が直っていない。おバカな私は、ダンケルクとイギリスって、あんなに時差があったけ?と思いながら見ていた。 | [投票] | |
メッセージ(2016/米) | 映画とても面白かった!音楽とてもよかった!で、原作(「あなたの人生の物語」)読んだら、すげえーーーーー面白かった!でもんで、この映画、とってもよかったんだけど、「世にも素晴らしい原作の存在を教えてくれた作品」という位置づけになってしまった。 | [投票] | |
ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015/日) | いつものことだけど、うまく映像化されない「宮部みゆき」原作作品。今回も改変と改悪の嵐に襲われた。一方、原作の数千倍も面白くなるのが「湊かなえ」もの。読んで面白いのは、圧倒的に宮部みゆきなんだけど。 | [投票] |