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寒山

2018ベストは結局『港町』と『フロリダ・プロジェクト』、過去作発見ベストは『たまもの』と『バービー』でした。
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あらすじ11
35POV37

Comments

最近のコメント 10
★5隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊)ハケネ曰く、先進国に生きる者は誰も後進国への罪意識を心のなかに抱えている。「疚しさとは何かと思っていました。これで判りました」。 [review][投票(1)]
★4裸の大将(1958/日)癖になる話法の発明という喜劇のひとつの理想を見事達成。「人は普通に死んだら仏様になって、戦争で死んだら神様になるんだな」。 [review][投票(1)]
★4タイム・オブ・ザ・ウルフ(2003/仏=オーストリア=独)映画は現代のキリスト教だ、人は日曜に教会の代わりに映画館へ行き、受難や奇跡や愛を学ぶ(岡田温司)。本作は受難9割9分、1分を残す匙加減はハケネの真骨頂。 [review][投票]
★3父と子 続・名もなく貧しく美しく(1967/日)「劣性遺伝」の風評への抵抗という主題は真摯なものだが、かの静かな名作の続編に前衛手法を採用しては虻蜂取らずだし、終盤の迷走はいくら何でも拙い。美点は原泉さんの大活躍。 [review][投票]
★3思えば遠くへ来たもんだ(1980/日)脂っこい映画を予想させる面子なのに軽快に纏められているのが好ましく、最良の箇所は「男はつらいよ」を彷彿とさせる。体罰ネタは残念で減点。 [review][投票(1)]
★4(秘)極楽紅弁天(1973/日)江戸に仮構された元祖ヒッピー集団が放蕩の限りを尽くして阿呆らしくも素晴らしく、顔が見事に相似形を描く片桐夕子芹明香のアーパーコンビが素敵。 [review][投票]
★1若おかみは小学生!(2018/日)昨今の頓珍漢と伝えられる道徳の教科書もこんなものなんだろうか(含『千と千尋』のネタバレ)。 [review][投票]
★5コード:アンノウン(2000/仏=独=ルーマニア)イジワル爺さんが何故私はイジワルなのかを告白しているのだが、それは極めて真摯で切実なものだった。25年後の『ヒア&ゼア』はパリだけで撮れてしまったのだ。 [review][投票]
★4別れて生きるときも(1961/日)駆け足ダイジェストな部分が何とも残念だが、田宮虎彦がハードな体験を女の半生記として捉え直したとてもいい作品。評価されるべき司葉子の代表作と思う。地下鉄までスタジオに再現した美術はもの凄く、続く突然巻き込まれる226が箆棒にリアル。 [review][投票]
★3(秘)女郎市場(1972/日)さらりと撮られた処女にして性豪の艶笑譚。幕間狂言風の中篇として充実しており、義太夫節の語りも青空の下のラストも洒落ている。ただギャグにコクがないのが不満、こういうのはやっぱり鈴木則文の方が上手い。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)上京した九州の炭坑主沖十蔵(上原謙)は、交渉トラブルから先住者の築地マリ(高峰秀子)に新居の応接間を占拠されて腐れ縁が始まり、また、彼を金蔓と近寄る大利根(小沢栄)らの接待を受けた宴席で、かつて炭坑を買収した相手方の戸川多賀吉(小川虎之助)の娘で、今や芸者に身を落としている夕子(乙羽信子)と再会する。「マリの巻」を前篇・「夕子の巻」を後篇として個別に公開されたひと続きの物語で、「夕子の巻」は独立したオープニングタイトルを持ち、続いて「マリの巻」の粗筋が字幕付きで述べられる。連続上映の機会が殆どと思われるので纏めて登録しました。新東宝映画。モノクロ・スタンダード。前篇88分・後篇84分。[投票]
★4劇映画 沖縄(1970/日)第一部「一坪たりともわたすまい」は昭和三十×年の米軍沖縄基地拡張による平川部落の土地強制接収と住民の離散を、第二部「怒りの島」は昭和四十×年の軍労働者ら住民の反米軍抗議活動を描く。間に「休憩」が入る二部形式。劇映画「沖縄」製作上映委員会製作。モノクロ・スタンダードサイズ。189分。[投票]
★5忘れられた皇軍(1963/日)傷痍軍人 徐洛源さんの一日を、元日本軍在日韓国人傷痍軍人会の補償要望活動とともに追う。小松方正はナレーター。日本テレビ製作「ノンフィクション劇場」の一篇(1963年8月16日放送)。第1回ギャラクシー賞(テレビ 教育教養部門)受賞作。28分。Dailymotionで視聴可(2017年現在)。 [more][投票]
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
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二年連続受賞者がひとりだけいます。さて誰でしょう。
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