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寒山

2019上半期ベストは『ブラック・クランズマン』(邦画は判りません)、過去作発見ベストは『どたんば』と『港々に女あり』『コード:アンノウン』でした。
e-mailyojiyoshida@yahoo.co.jp
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あらすじ11
38POV35

Comments

最近のコメント 10
★5モヒカン族の最後(1920/米)敵の影が壁面に大写しに蠢くショットを観て、貴方は『第三の男』だなどと云ってはいけない。『モヒカン族の最後』だと呟かねばならないのだ。ハスミンです。[投票]
★3札幌オリンピック(1972/日)本作には美点がふたつ。アイヌ民族音楽の挿入が立派なこと(オリンピックを少数民族確認の場とする先駆か)と、ジャネット・リンのスケートに白鳥のシルエットを重ねるショットが(凄いベタだが)とても美しいこと。 [review][投票(1)]
★3よこがお(2019/日)犀の勃起をご婦人ふたりが語る件などフロイト「夢判断」の映像化みたいな面白味はあるがそこ止まり。19世紀止まり。 [review][投票(1)]
★2グリーンブック(2018/米)スパイク・リーとともに「白人の救世主」を考える映画 [review][投票(1)]
★3若草物語(1949/米)メアリー・アスターの母親が四姉妹の枕元を周る際に手に持つランプの薄ピンクの発色が素晴らしい。ここだけで本作は観る価値がある。 [review][投票]
★4風櫃〈フンクイ〉の少年(1983/台湾)潰れた油虫と無限に同期し続けるニュウ・チャンザイ君。何ちゅう「傑作青春映画」であることか。 [review][投票]
★4フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)カサノバ』『女の都』へと続く性風俗映画で『グローイング・アップ』シリーズが想起されたりする。ファシズムの「美しさ」とは対極の出鱈目で故郷を救おうとするかのようだ。 [review][投票(1)]
★4雲ながるる果てに(1953/日)特攻映画の肝はその前夜の無礼講などんちゃん騒ぎにある、という物語手法を編み出した点だけでも本作は名作だ。高原駿雄朝霧鏡子が忘れ難い。 [review][投票(1)]
★3ジェーン・エア(1944/米)長編ダイジェストで後半になるほど気忙しく巻きが入り支離滅裂になる。結局序盤のペギー・アン・ガーナーとともになされる寄宿学校批判が一番いい。 [review][投票]
★5典子は、今(1981/日)三上寛の大フューチャーが素晴らしい。いやに普通のフォーク曲を延々弾き語りして辻典子とデュエットまでするのだ。三上ファンにはお宝映像だが、一般の観客はこれに納得したのだろうか不思議。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)上京した九州の炭坑主沖十蔵(上原謙)は、交渉トラブルから先住者の築地マリ(高峰秀子)に新居の応接間を占拠されて腐れ縁が始まり、また、彼を金蔓と近寄る大利根(小沢栄)らの接待を受けた宴席で、かつて炭坑を買収した相手方の戸川多賀吉(小川虎之助)の娘で、今や芸者に身を落としている夕子(乙羽信子)と再会する。「マリの巻」を前篇・「夕子の巻」を後篇として個別に公開されたひと続きの物語で、「夕子の巻」は独立したオープニングタイトルを持ち、続いて「マリの巻」の粗筋が字幕付きで述べられる。連続上映の機会が殆どと思われるので纏めて登録しました。新東宝映画。モノクロ・スタンダード。前篇88分・後篇84分。[投票]
★4劇映画 沖縄(1970/日)第一部「一坪たりともわたすまい」は昭和三十×年の米軍沖縄基地拡張による平川部落の土地強制接収と住民の離散を、第二部「怒りの島」は昭和四十×年の軍労働者ら住民の反米軍抗議活動を描く。間に「休憩」が入る二部形式。劇映画「沖縄」製作上映委員会製作。モノクロ・スタンダードサイズ。189分。[投票]
★5忘れられた皇軍(1963/日)傷痍軍人 徐洛源さんの一日を、元日本軍在日韓国人傷痍軍人会の補償要望活動とともに追う。小松方正はナレーター。日本テレビ製作「ノンフィクション劇場」の一篇(1963年8月16日放送)。第1回ギャラクシー賞(テレビ 教育教養部門)受賞作。28分。Dailymotionで視聴可(2017年現在)。 [more][投票]
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ブルーリボン賞助演男優賞 受賞者一覧[投票(3)]
ピエール瀧も受賞者
キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧[投票(10)]
1983〜85刊行「日本映画」「アメリカ映画」「ヨーロッパその他の国の映画」選出作品掲載
ブルーリボン賞助演女優賞 受賞者一覧[投票(2)]
二年連続受賞者がひとりだけいます。さて誰でしょう。
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧[投票(5)]
最多受賞者は橋本忍と荒井晴彦です。
蓮實重彥ベスト141[投票(5)]
本邦映画ファンのカリスマにしてトラウマ 蓮實先生のベストセレクト