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寒山

2018ベストは結局『港町』と『フロリダ・プロジェクト』、過去作発見ベストは『たまもの』と『バービー』でした。
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1368コメント1999
あらすじ11
38POV38

Comments

最近のコメント 10
★2真夜中のカーボーイ(1969/米)逸れ者のさらに下層にLGBTを配して見事にスベっており、21世紀の鑑賞に耐えない。 [review][投票]
★4真人間(1938/米)この仮釈放中の監視ドラマには、ラングらしいナチからの逃走という含意が横溢している。 [review][投票(1)]
★2尻啖え孫市(1969/日)剣豪ものもここまで子供向けだと弱ってしまう。台車で曳き廻される大烏のモニュメントはガメラ人気にあやかったのだろうか。見処は南美川洋子なのに序盤だけで引っ込んでしまい失望。 [review][投票]
★2からみ合い(1962/日)すでに観客に周知された事実を登場人物間に小出しにし続ける話法が甚だ退屈で、岸恵子山村聰も通り一遍、魅力的なのは武満のジャズの劇伴だけというお粗末。[投票]
★3桃中軒雲右衛門(1936/日)ナルセの珍しい極右的題材だが生煮えで、芸のためなら女房も泣かす春団治系噺に過ぎない。月形の悲憤慷慨な造形は鮮やかだが、なぜ彼はそうするのか肝心の処が語れていない。 [review][投票]
★3黒い罠(1958/米)粋な撮影と雑な筋による平均点のノアール。クネクネするクレーン撮影は魅力だが後半なくなるし、冒頭の長回しも車の爆発でカットを割るのは退屈だ。 [review][投票]
★4金子文子と朴烈(2017/韓国)シリアスに嵌め込まれたベタな韓流コメディがアナキストの矜持を語り、チェ・ヒソの女は愛敬が出色なのだが、取調室と内閣閣議室を往復するだけのキャメラなど平凡。いい映画とは云いかねる。しかし内容はとびきり刺戟的。 [review][投票]
★3午前零時の出獄(1950/日)それなりに面白いホンだが、時間の制約からか編集が淡泊でサクサク仕事をこなしているように見えてしまうし、そも岡田英次にヤクザ役は無茶だろう。初期姫田キャメラはまだ練習中の印象。 [review][投票]
★4人間の壁(1959/日)本作のような善悪明快な政治映画が、諸外国では撮られ続けているのに本邦で潰えてしまったのは異常事態である。香川京子東野英治郎も素晴らしい。 [review][投票(1)]
★5遠い一本の道(1977/日)国労がもうアカンと白旗上げた映画ではないか。革命党と民衆の矛盾を多く描いたと云われる宮本研らしいホンなのだろう、労働者の技術の終焉と労組の行き詰まりを具体的に描いて史的価値がある。前衛的な手法も全てツボにハマった傑作。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)上京した九州の炭坑主沖十蔵(上原謙)は、交渉トラブルから先住者の築地マリ(高峰秀子)に新居の応接間を占拠されて腐れ縁が始まり、また、彼を金蔓と近寄る大利根(小沢栄)らの接待を受けた宴席で、かつて炭坑を買収した相手方の戸川多賀吉(小川虎之助)の娘で、今や芸者に身を落としている夕子(乙羽信子)と再会する。「マリの巻」を前篇・「夕子の巻」を後篇として個別に公開されたひと続きの物語で、「夕子の巻」は独立したオープニングタイトルを持ち、続いて「マリの巻」の粗筋が字幕付きで述べられる。連続上映の機会が殆どと思われるので纏めて登録しました。新東宝映画。モノクロ・スタンダード。前篇88分・後篇84分。[投票]
★4劇映画 沖縄(1970/日)第一部「一坪たりともわたすまい」は昭和三十×年の米軍沖縄基地拡張による平川部落の土地強制接収と住民の離散を、第二部「怒りの島」は昭和四十×年の軍労働者ら住民の反米軍抗議活動を描く。間に「休憩」が入る二部形式。劇映画「沖縄」製作上映委員会製作。モノクロ・スタンダードサイズ。189分。[投票]
★5忘れられた皇軍(1963/日)傷痍軍人 徐洛源さんの一日を、元日本軍在日韓国人傷痍軍人会の補償要望活動とともに追う。小松方正はナレーター。日本テレビ製作「ノンフィクション劇場」の一篇(1963年8月16日放送)。第1回ギャラクシー賞(テレビ 教育教養部門)受賞作。28分。Dailymotionで視聴可(2017年現在)。 [more][投票]
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ブルーリボン賞助演男優賞 受賞者一覧[投票(3)]
ピエール瀧も受賞者
キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧[投票(10)]
1983〜85刊行「日本映画」「アメリカ映画」「ヨーロッパその他の国の映画」選出作品掲載
ブルーリボン賞助演女優賞 受賞者一覧[投票(2)]
二年連続受賞者がひとりだけいます。さて誰でしょう。
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧[投票(5)]
最多受賞者は橋本忍と荒井晴彦です。
蓮實重彥ベスト141[投票(5)]
本邦映画ファンのカリスマにしてトラウマ 蓮實先生のベストセレクト