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10月末まで投稿お休みします。2018上半期ベストは『港町』と『フロリダ・プロジェクト』です。
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あらすじ10
30POV33

Comments

最近のコメント 10
★5裁かるるジャンヌ(1928/仏)黙して頭を垂れる「仕草」こそ本作の感銘を表現するに相応しい。安易な顔アップを映画が忌み嫌うのは本作への敬愛を欠いているからだと思う。[投票(1)]
★5最後の人(1924/独)映画史でも早いもの勝ちということがある。ラストの混乱は期待の地平を逸脱して抜群にカフカ的であり、以降この手法は本作の二番煎じと呼ばれるだろう。お仕着せ着たエミール・ヤニングスは明らかに「変身」の父親だ。[投票]
★2月世界旅行(1902/仏)侵略戦争のエートスを語って不気味。当時の見世物小屋の常識を記録して『國民の創生』と双璧の生臭さ。我ながら分別臭い感想ですが。[投票]
★4亡霊怪猫屋敷(1958/日)現代篇が秀逸。『狂った一頁』以来の伝統を感じるし中田秀夫は随分頂いているに違いない。ラストも面白い。 [review][投票(1)]
★3女吸血鬼(1959/日)どんな荒唐無稽な設定だろうと天知茂ならまあ仕方ないねと納得させてしまうのは映画にとって良いのか悪いのか。映画は手堅くも今や平凡。 [review][投票]
★3怪異宇都宮釣天井(1956/日)見処は俳優単位、江川宇礼雄三島雅夫のお主もワルよのうは豪華で藤木の実は可愛く鮎川浩の悪党振りは見事。話は地味、釣天井はもう少しどうにかならなかったのだろうか。[投票]
★51987、ある闘いの真実(2017/韓国)足から外れた靴という小物使いの連鎖が引き出すリアルが、ただの技法ではなく集合的な体験の反映だと語っており見事。警備隊と衝突した後に脱ぎ捨てられた靴の山の禍々しさ、無念さ(含『アパートの鍵貸します』のネタバレ)。 [review][投票(1)]
★4大虐殺(1960/日)亀戸事件、甘粕事件からギロチン社の報復に至るまで、物語は(新東宝なのに)大筋で史実に忠実であり、だからこそ後半に進むにつれて映画は必然的にスカスカになり、アクション映画史上稀に見る盆暗かつ悲痛な収束に至る。苦悩しまくる天知茂が余りにもハマり役。 [review][投票]
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)乙羽信子の八百屋お七の舞いがひたすら感動的で、撮影もなぜかここだけ異常にいい。これをフルで観たかった。本編は漫然としているが、凸ちゃん一流のツンデレコメディと清川玉枝の芸者屋残酷物語、ヤクザの多彩な手口が愉しめる。[投票]
★5怪談累が渕(1957/日)ベストアングルを求めて彷徨うミゾグチ直系のキャメラが冴えまくり、沼に佇む若杉嘉津子のショットにジャンルを超えた尊厳がある。話の不条理さも天井級。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)上京した九州の炭坑主沖十蔵(上原謙)は、交渉トラブルから先住者の築地マリ(高峰秀子)に新居の応接間を占拠されて腐れ縁が始まり、また、彼を金蔓と近寄る大利根(小沢栄)らの接待を受けた宴席で、かつて炭坑を買収した相手方の戸川多賀吉(小川虎之助)の娘で、今や芸者に身を落としている夕子(乙羽信子)と再会する。「マリの巻」を前篇・「夕子の巻」を後篇として個別に公開されたひと続きの物語で、「夕子の巻」は独立したオープニングタイトルを持ち、続いて「マリの巻」の粗筋が字幕付きで述べられる。連続上映の機会が殆どと思われるので纏めて登録しました。新東宝映画。モノクロ・スタンダード。前篇88分・後篇84分。[投票]
★4劇映画 沖縄(1970/日)第一部「一坪たりともわたすまい」は昭和三十×年の米軍沖縄基地拡張による平川部落の土地強制接収と住民の離散を、第二部「怒りの島」は昭和四十×年の軍労働者ら住民の反米軍抗議活動を描く。間に「休憩」が入る二部形式。劇映画「沖縄」製作上映委員会製作。モノクロ・スタンダードサイズ。189分。[投票]
★5忘れられた皇軍(1963/日)傷痍軍人 徐洛源さんの一日を、元日本軍在日韓国人傷痍軍人会の補償要望活動とともに追う。小松方正はナレーター。日本テレビ製作「ノンフィクション劇場」の一篇(1963年8月16日放送)。第1回ギャラクシー賞(テレビ 教育教養部門)受賞作。28分。Dailymotionで視聴可(2017年現在)。 [more][投票]
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]

Points of View

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