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寒山拾得

2020第一四半期回顧ベストは『銀心中』と『炎628』。新作はいよいよ判りません。
e-mailyojiyoshida@yahoo.co.jp
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あらすじ12
39POV36

Comments

最近のコメント 10
★5銀心中(1956/日)雪の花巻鉄道の夢のような美しさ。廃線だそうで残念だ。本作は善人しか出てこないからメロドラマではなく、怪談に近い。戦争批判なのだが同時に一夫一妻制までも批判している処がある。乙羽信子の号泣は珍しく、これだけでも貴重だ。 [review][投票]
★5筑豊のこどもたち(1960/日)倒れ行く炭鉱を冷徹に記録、告発する箆棒な映画だ。製作までした菊島隆三渾身の作に違いない。 [review][投票]
★5カポネ大いに泣く(1985/日)封切時にシネコンじゃない、昔の大きな映画館で観た。浪花節が大劇場でかかった最後の映画だろう。♪何が何して何とやら。 [review][投票(1)]
★5そよ風 父と共に(1940/日)これも最強の凸ちゃん映画で、ロシア人がクォーターで入っているのだったか、その美少女振りは極点に達しており、ヤマサツは特に何もしていないのだが凸ちゃんのアップを何度も撮るのが単純に素晴らしい。比較的どうでもいいが話もいい。 [review][投票]
★5精神(2008/日)精神病者の顔を見て話を聞ける。この機会の提供たけで本作を奇禍とするべきだ。そしてこのアジールを見てホッとする。サバケた職員さんたちが頼もしい。 [review][投票]
★4夜を賭けて(2002/日=韓国)鈴木則文や井筒が想起される自虐他虐のギャグと喧嘩の連発。快活な演出でとても愉しく、清川虹子の遺作として価値高い。 [review][投票(1)]
★4暗黒街の美女(1958/日)金に狂って爬虫類系の近藤宏の造形素晴らしく、クライマックスのジャンプカット連発が清順全盛期近しを感じさせる佳作。 [review][投票]
★4初恋問答(1950/日)渋谷にしては珍しくほとんど風刺のないナンセンス結婚喜劇。ベストショットは望月美恵子の「ニュールック」のポーズ。 [review][投票]
★4眠狂四郎勝負(1964/日)久保藤村高田三者揃い踏みという天国のような作品。大映天国ですな。 [review][投票(2)]
★4縄張はもらった(1968/日)農地の工場用地買収について丁寧に記録した60年代後半らしい秀作。の赤紫の腹巻が素敵。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3女といふ城 マリの巻/夕子の巻(1953/日)上京した九州の炭坑主沖十蔵(上原謙)は、交渉トラブルから先住者の築地マリ(高峰秀子)に新居の応接間を占拠されて腐れ縁が始まり、また、彼を金蔓と近寄る大利根(小沢栄)らの接待を受けた宴席で、かつて炭坑を買収した相手方の戸川多賀吉(小川虎之助)の娘で、今や芸者に身を落としている夕子(乙羽信子)と再会する。「マリの巻」を前篇・「夕子の巻」を後篇として個別に公開されたひと続きの物語で、「夕子の巻」は独立したオープニングタイトルを持ち、続いて「マリの巻」の粗筋が字幕付きで述べられる。連続上映の機会が殆どと思われるので纏めて登録しました。新東宝映画。モノクロ・スタンダード。前篇88分・後篇84分。[投票]
★4劇映画 沖縄(1970/日)第一部「一坪たりともわたすまい」は昭和三十×年の米軍沖縄基地拡張による平川部落の土地強制接収と住民の離散を、第二部「怒りの島」は昭和四十×年の軍労働者ら住民の反米軍抗議活動を描く。間に「休憩」が入る二部形式。劇映画「沖縄」製作上映委員会製作。モノクロ・スタンダードサイズ。189分。[投票]
★5忘れられた皇軍(1963/日)傷痍軍人 徐洛源さんの一日を、元日本軍在日韓国人傷痍軍人会の補償要望活動とともに追う。小松方正はナレーター。日本テレビ製作「ノンフィクション劇場」の一篇(1963年8月16日放送)。第1回ギャラクシー賞(テレビ 教育教養部門)受賞作。28分。Dailymotionで視聴可(2017年現在)。 [more][投票]
★5メイン州ベルファスト(1999/米)アメリカ北東部、カナダに接する人口6000人の過疎の町の人々の生活の記録。エビ漁、クスリに手を出した娘の告白、林業労働者のベトナム戦争回想、イワシの缶詰工場、市議会での一般市民の意見会、裁判所での一般市民の問責、お菓子作り、保健所の食育指導などなどがナレーションなしに並列される。山形ドキュメンタリー映画祭最優秀賞受賞作。(16ミリ、247分)[投票]
★5ルルドの泉で(2009/オーストリア=仏=独)フランスはピレネー山脈の麓に位置する小村ルルドは、カトリック最大の巡礼地である。聖母マリアの出現(1858年)で知られ、聖母の指示により発見されたルルドの泉は、不治の病の奇跡的治癒に効力があるとされている。その日も聖堂は観光客でごったがえし、奇跡を求める信者の一団は、いかにも商業的な療養ツアーに、熱狂や諦念など各々の想いをもって参加していた。そのなかでひとりだけ、不治の病で車椅子生活をおくる余り信心深いとは見えない大人しい少女クリスティーヌ(シルヴィー・テステュー)に奇跡が起こり、立ちあがり歩けるようになる。第66回ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。99分。[投票]

Points of View

最近のPOV 5
ブルーリボン賞助演男優賞 受賞者一覧[投票(3)]
ピエール瀧も受賞者
キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧[投票(10)]
1983〜85刊行「日本映画」「アメリカ映画」「ヨーロッパその他の国の映画」選出作品掲載
ブルーリボン賞助演女優賞 受賞者一覧[投票(2)]
二年連続受賞者がひとりだけいます。さて誰でしょう。
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧[投票(5)]
最多受賞者は橋本忍と荒井晴彦です。
蓮實重彥ベスト141[投票(5)]
本邦映画ファンのカリスマにしてトラウマ 蓮實先生のベストセレクト