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濡れ鼠

走っても速すぎることなく、また遅れることもなく
[参加掲示板] [招待者: ぽんしゅう]
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1あらすじ2

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最近のコメント 10
★4無法の王者ジェシイ・ジェイムス(1957/米)不思議にもどこかエイリアンの伏勢を連想させるものがある敵陣でのシュートアウトだけでも一見の価値がある(至る所から現れる銃口、燃え盛る荷車によるバリケード、飾り窓を破っての強行突破)。えらく邀撃への準備がいい町民たちが次々と退路を断つ 7/10[投票]
★4目撃(1997/米)やはり悪役が大統領というのに無理があった。これが(ハメット風に)地方の知事ぐらいだったらまだ収拾がついたかもしれない。これでも2時間越えだから、第三幕をすかすかにしないためにはやけに長い目撃シーンなど短縮/割愛すべき箇所がいくつか出てくる 7/10[投票]
★4ふたりの人魚(2000/日=独=中国)吹き溜まりの徒花といったモダンな化粧漆喰を落として現れるのは古色蒼然とした哀調の世界。P・K・ディック嫡流の主格の分裂により、時の力では癒されない瑕の疼きを曝け出して見せる。 [review][投票]
★4荒野に生きる(1971/米)ヒュー・グラスの脱神話化。悩める父を演じて人間味は増したが伝説の西部人のアウラが剥ぎ落とされた。<明白なる使命>の権化のような口吻で捲し立てるJ・ヒューストンが最後の最後でほろりと見せる安堵と羞恥の混ざった笑顔が意想外の清々しさを残す7/10[投票(1)]
★5墓場なき野郎ども(1960/伊=仏)当地でいうpolar françaisは、数でこそ英米に負けても、いいものは本当にいい。ダンディズムのなかに漂う生活臭、ほかでは味わえない人情の機微、ミニマルだが含蓄のあるダイアローグ。そして泪の一滴で冬枯れの街頭を滲ませるのにだけ必要な間 9/10[投票]
★4襲われた幌馬車(1956/米)コマンチかぶれのお尋ね者をガイドにアウトドアのABCが学べるワンダーフォーゲルの合宿のようなウェスタン。夜中の川遊びの思いつきが運命の分かれ道になる下りが佳境。うぶな若者達の前で二言目には先住民の風習を擁護し始めるウィドマークが可笑しい 7/10[投票]
★4炎のグレートコマンド 地獄城の大冒険(1985/スペイン=米)見事な脱ぎっぷりで海千山千の盗賊の頭目を手玉に取るお姫様も、ハリウッドで30年過ごすと、西部の荒れくれ者たちのサンドバックに過ぎなくなるという皮肉。7/10[投票]
★4哭声 コクソン(2016/韓国=米)エクソシスト3』の良さがわかる人ははまるかも。偏見と迷信が瀰漫する土俗的リアリズムに東西のオカルト要素がうまく融合。ミステリとしての整合性は首を傾げる部分もあるが、反日運動などの集団ヒステリーの内部告発として解釈可能だったり野心的な内容[投票]
★3テレグラフ・ヒルの家(1951/米)戦争難民によるアイデンティティ・スワップという一風変わったプレミスで始まるゴシックもの。陽光あふれるサンフランシスコの市街を一望する丘の屋敷の立地が画面から翳りを奪い、夜の帳の訪れさえ、馥郁たる潮の香に満ちた開放と冒険の契機に変えてしまう [review][投票]
★3第十一号監房の暴動(1954/米)暴徒の足並みが、無思慮なリーダーの乱心のために須臾にして乱れる端緒を、一閃のアクションで見せるのはさすがシーゲル。それに比べて、団体交渉や集団暴走の場面が妙に醒めていて、本番前のリハーサルでも見ている気にさせる。[投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★4荒野に生きる(1971/米)19世紀初頭、ベテランの罠猟師がハイイログマに襲われて瀕死の重体のまま仲間に置き去りにされる。男は大手の毛皮会社に雇われた一人で、荷を積載した舟を台車に乗せて敵対的な地域を横断する遠征隊の先導を務めていた。奇跡的な回復を果たす男の念頭にはひとつの考えしかない。自分を見殺しにしただけでなく、使い物にならなくなった馬か何かのように殺害さえ示唆した隊長を見つけ出して思い知らせてやることだった。[投票(1)]
★4哭声 コクソン(2016/韓国=米)山深い茅屋に日本人の男が移り住んできたのと時を同じくして、正体不明の伝染病が僻遠の寒村を襲う。それは後に村中を恐慌に陥れる連続殺人事件の前触れだった。早速捜査に乗り出した刑事ジョングは、一見して動機が不可解な一家皆殺しの解決に難戦する一方で、謎の日本人に関して黒い噂が囁かれているのを耳に挟む。[投票]
★3テレグラフ・ヒルの家(1951/米)戦火で夫を亡くしたヴィクトリアは、ナチスの強制収容所で知り合ったカレンという名の女性の身分証を使って渡米することを思いつく。カレンは終戦まで生き延びなかったが、つい先日逝去したカルフォルニアの叔母のもとに男の子を疎開させており、その叔母が彼女の子クリスを遺産の単独相続人に指定したのだ。クリスは幼い頃に別離した母の顔を覚えておらず、もはやこの世に生前のカレンを知る者はいないはずだった。NYに着いたヴィクトリアはまんまとクリスの財官人のアランを欺いただけでなく、結婚を申し込まれる。西海岸に移り、新たな人生を踏み出した彼女にとって、すべては順風満帆に進んでいるように見えた[投票]
★4緋色の爪(1944/米)ホームズとワトソンがオカルト学会に招待されてカナダに訪れている折に、同好の士のペンローズ卿は妻が封地のラ・モール・ルージュで殺害されたとの一報を受ける。二人が英国へ戻る前に、当のペンローズ夫人から手紙が届く。それは彼女が死ぬ前日に投函されたもので、夫人は自分の身の危険を案じて助けを乞ういていた。事件の調査を引き受けたホームズはワトソンを伴ってラ・モール・ルージュの村を訪れる。そこで二人が発見したのは村人たちの奇妙な迷信だった。伝説によれば、荒野に怪物が棲みついている。ペンローズ夫人の死を引き起こしたのもその怪物に違いないというのである。 [投票]
★4猫とカナリヤ(1939/米)億万長者サライス・ノーマンの死からきっかり10年後に、顧問弁護士コスビーは相続候補者の前で遺言状を開封するように命じられていた。当日、ニューオリンズの沼地の屋敷に六人の親族達が集められる。その結果、遺産相続人として選ばれたのは天真爛漫な娘のジョイスだった。しかし万が一の場合に備えて第二の遺言状が存在することも明らかになる。代々精神病の気のある一族の末裔が途絶えないように、相続人が発病した場合、別の親族を選ぶように指示されていたのだ。奇しくも召使いのミス・ルウが今夜集まったもののうち一人が死ぬと予言する。そして夜霧の中から男が現れて、危険な殺人狂が脱獄して付近を徘徊していると警告する[投票]