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濡れ鼠

[参加掲示板] [招待者: ぽんしゅう]
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1あらすじ3
POV3

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最近のコメント 10
★4アイズ・オブ・マイ・マザー(2016/米)ワイエス的な引きの画面の森閑とした奥行が、エド・ゲインの女性版の物語に、大人のための残酷な童話のような奇妙に歪んだパースペクティブを付与すことになった。[投票]
★4壁にぶつかる頭(1959/仏)50年代の<反精神医学>運動の一翼を担おうという意気込みがひしひしと伝わってくる至極まっとうな社会派ドラマ(と記憶する)。演技も撮影も重鎮揃いなので見応えあるが、正直フランジュの感性に相応しい題材であったか疑問。たとえ、屠殺場の実態を暴き出すときでも、彼には胡乱なリアリズムを超えたところで倒錯した非日常の詩情に傾く嗜癖があったが、斯様な才幹がここでは十全な活躍の場を与えられなかったように思う 7/10[投票]
★4カルティキ/悪魔の人喰い生物(1959/伊=米)核の脅威(カルティキは放射性生物という設定)には核をもって応じなければならないというタカ派の悲鳴に近い絶叫激語が聞こえてきそうな一斉火炎放射の眩さ(まるで核爆発のよう)に全身総毛立つ [review][投票]
★4パーソナル・ショッパー(2016/仏=独)I'M YOUR GHOST. [review][投票]
★2ケープタウン(2013/仏=南アフリカ)作劇の廃墟と化した第三幕の無残さは目も当てられない。せっかくの現地ロケが、いかにも土地勘のない人が率先したらしい観光PVの仕上がりに。国際色豊かなインチキ南ア訛りのオンパレード(努力すらしないのもいる)。黒人俳優のルックが全然現地人っぽくない。ギャング文化は新大陸のそれと混同してないか。有名な史実をwiki記事で読んで思いつきました程度の短絡的な発想がこのような怠惰な脚本とプリプロに流れ着いた[投票]
★5スプリット(2016/米)I WANT TO BELIEVE [review][投票(3)]
★3マニアック(2012/仏=米)美女の串刺しについて一家言なければ今更POVスラッシャーの更新なんて考えない? ダークネットに出回るキ印の投稿動画の感触をお手本にしたようなディテールの豊贍に期待が高まるものの、妙なメロドラマに拘泥して馬脚を露わす。 幻覚モチーフの変奏はその種のプロファイルリングを斜め読みした形跡が。最後にはオルペウスの死のパロディまで出てくる。[投票]
★4見えない恐怖(1971/英)独自の生命をもって衛星都市の目抜き通りを横行闊歩し始めるカウボーイブーツの星マーク。平凡な消費文化のシンボルが日陰者の怨念を集めて悪尉と化すとき。本筋が単線的なぶん演出家の腕の見せ所が多い映画であるが、手放しで喝采できないのは、障害者をいたぶるのが自分の趣味じゃないから。戦慄が愉悦に直結しない。 [review][投票]
★4襲い狂う呪い(1965/英)これが北米公開時に『バンパイアの惑星』とダブルフィーチャーとか、SFホラーの童年時代をリアルタイムで知ることができなかった者にとっては妙にノスタルジックな気分を掻き立てる。今だったら『DAGON』の前座としてラヴクラフト・ナイトかな。そして寝酒に香山滋でも一杯ひっかけて秘境探検やるには遅く生まれ過ぎ、宇宙へ旅立つには早く生まれ過ぎた我が身の不憫を慰めつつ夢路を辿る [review][投票]
★3愛の新世界(1994/日)劇団員パートはすっごくつまんないから、女王様が映らないシーンは全部カットして、5分ぐらいにまとめてくれてもいいよ。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4アイズ・オブ・マイ・マザー(2016/米)樅の森の傍えの人里離れた農場で暮らすフランシスカは、学校にも通わずに、動物の解剖に異常な情熱を示す移民系の信心深い母親の強い影響下で育つ。ある日、外回りの販売員を装った男が訪ねてくる。お手洗いを使いたいので家のなかへ入れてくれと頼み込むが、夫が町に出かけていたこともあり、母親は不審の念を隠さない。数年後、娘と二人きりになった父親は、納屋の奥で密かに続けられている儀式に気づかない。[投票]
★5ジュデックス(1963/仏=伊)悪徳銀行家のファブローは、≪ジュデックス≫とサインされた手紙を何者かから受け取り、人民から搾り取った財産を貧しい者たちたちに再分配するように指示される。義賊の要求を無視した結果、一人娘のジャクリーヌの婚約披露宴の席で恐るべき事件が起きる。一方、元家庭教師で女盗賊のディアナとその仲間は、ジャクリーヌを誘拐して銀行家から身代金を奪うことを画策する。[投票]
★4ヨーヨー(1965/仏)ヨーヨーは億万長者のただ一人の跡取り息子。壮大なお城で大勢の召使に囲まれ、何不自由ない生活を保証されている。ただし、心の奥底では世間の荒波から守られた毎日に幸せでない。いっそのこと何もか放り出して、サーカスの踊り子と一緒に旅回りの人生を始めることを夢見ている。そんなヨーヨーの宿願を叶えるための絶好の機会が訪れる。1929年の株価の大暴落の煽りを受けて財管人から破産宣告を受けたのだ・・・前半のお城の部がサイレント、後半の旅芸人の部がトーキーと作風が使い分けられています。[投票]
★4壁にぶつかる頭(1959/仏)フランソワは刑務所送りと精神病院監禁の悪循環から逃れようとして、自由への逃走の絶望的な試みを繰り返す。しかし、本当の壁が(自分と周りの)心のなかにあることに気づかない。真実が誰の目にも明らかになる頃にはすでに手遅れなのだった。[投票]
★4カルティキ/悪魔の人喰い生物(1959/伊=米)考古学者の一団が、マヤ文明時代の遺跡の地下にある洞窟の奥で未知の生命体に遭遇する。そこは邪神カルティキに捧げられた祭壇のある場所で湖の深みに通じていた。宝の山に目が眩んで低徊中に不意を衝かれるものの、複数の犠牲者を出しつつ何とか殲滅に成功する。団員の一人の腕に食いついた肉片を、首都の研究所に戻って精密検査した結果、二十億年以上も余喘を保ってきた古代生物の一部であることが判明する。それだけでなく、奇遇にも今年千年ぶりに地球に接近するという彗星の影響を受けて、そのスライム状のものは異常増殖の兆候を示すのだった。一方、腕を溶かされて入院中の男は心身の異変を明らかにする。[投票]