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dov

連絡先→ dovdov1993@gmail.com ある程度評価の固まったor知人友人に勧められた映画を、公開よりかなり後になって自宅で観ることが殆どです。なので「その映画がその時代に公開された意義」「その映画が後世に与えた影響」があまり考慮できていない評価になっているはずです。採点は「3点」にかなり大きな幅があります。悩んだ末4点は付けられなかった良作から、駄作寸前だと思った作品まで。<s>ところでこのサイトの住人、何でこんなにロリコンばかりデスカ</s>
e-maildovdov1993@gmail.com
[参加掲示板] [招待者: ぽんしゅう]
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7コメント37
POV22

Comments

9 件
★2ガタカ(1997/米)SF映画らしい硬質な映像にメロウな音楽が合わさった雰囲気は上々だけれど、テーマが散漫でメッセージはピンぼけ気味、設定も真剣に未来社会を考えたとは思えない「それっぽいだけの世界」で、not for meでした [review][投票(1)]
★5ミスト(2007/米)恐怖の真相は霧に隠れているが、人の愚かさは明確な構図で描かれる。オリーの語る数々の警句はあまりにもあからさまだけれども、否定したくともしきれない。 [review][投票(1)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)主人公とそれが体現するものが嫌いです。 [review][投票(1)]
★440歳の童貞男(2005/米)"40歳"というのはおそらく客寄せ用の文句で、映画のターゲットはおそらく大学生辺り。登場人物は40歳の主人公含めて中年というよりむしろ大学生っぽく、ノリにもサークル感がありました。 [review][投票]
★3チャンス(1979/米)私にはこの作品がコメディには見えなかったんですよね。むしろ暖かいファンタジー。『クリスマス・キャロル』みたいな感じ。 [review][投票(1)]
★4ハート・オブ・ウーマン(2000/米)面白い状況設定+コミカルなやり取りで押し切った映画。女の「本音」も皮相的です。だけどそれが良い。男と女が「ちょっとだけ」(幻想が壊れないくらいね)相手を理解し合えばきっと世界は良くなる! そんな喜劇がじんわりと心に染みました。[投票]
★1グリーンマイル(1999/米)「人生の苦みを知ってる俺カッコイイ」そんなオジサンの繰り言だか不良の青臭い弾き語りだかを3時間も聞かされた気分です。行動も思考も徹底的に拒否し続ける魔法使いクンが好きになれませんでした。[投票]
★1ブレードランナー(1982/米)や、原作を読んでから観たはずなのに、何が何やらさっぱり分からなかったんです。ここまで映画に理解を拒否されたのは生まれて初めてでした。[投票]
★3マトリックス(1999/米)(2017年1月29日投稿)この映画が1999年公開であることを差し引いても、日本人としてはつい「今ドキそんなところにいるなんて、ハリウッドさん遅れてるねぇ」と言いたくなってしまう。それでも全否定できない輝きがこの作品にはあるわけで―― [review][投票(3)]