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jean

久しぶりにコメントしました。いろいろ懐かしい。
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3あらすじ7
POV10

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最近のコメント 10
★3宇宙人ポール(2011/米)ところどころに過激さが見え隠れしているのが、もどかしくもあり。グレアムとクライブのつるんでる感じは良いです。追っ手の捜査官コンビにも、もうちょっと愛があればよかった。[投票(1)]
★5ラブソングができるまで(2007/米)生涯に誰でも7分は詩人になれる。なってしまう。[投票(1)]
★5パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)傑作な冒頭はマイ「心に残る映画の名場面」殿堂入りです。あとエンディングは [review][投票]
★3300 スリーハンドレッド(2007/米)テルモピレーからプラタイアイへ。王がギリシャの民に託した壮烈な思いには戦慄を覚える。引っかかり(スパルタ思想を受け入れがたい)もありつつ。 [投票(2)]
★4主人公は僕だった(2006/米)不器用なロマンスも在りし日のギターもいい。そして、 [review][投票(1)]
★4モンティ・パイソン・アンド・ナウ(1975/英)キャロル・クリーブランドもお忘れなく〜。”全員女装好き(ペイリン談)”というインテリ過ぎて倒錯気味(?)の男達と長年仕事をした肝っ玉姐さんである。 [投票]
★3さくらん(2007/日)初監督ならではの面白いシーンもあり、また残念な部分もあり。土屋アンナの個性は女性に受けるのかもしれない。 [review][投票(1)]
★4東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007/日)観る前は上映時間が長いのではと危惧していたが、要らぬ心配だった。苛々とせわしない現代を生きる多くの人が時間をつくりこの映画を観て、ひととき優しい気持ちになることができたら…とお節介ながらも思う。 [review][投票]
★3となり町戦争(2006/日)前評判が芳しくなく、期待してなかったのですが…、、とにかく地味すぎる。 [review][投票(1)]
★4うつせみ(2004/韓国=日)現身のうつろのかなし恋ありき [投票]

Plots

5 件
★4敬愛なるベートーヴェン(2006/米=独)第九交響曲完成前夜、一人の女性がベートーヴェンのもとを訪れる。彼女は音楽学校の俊才で、写譜師(コピスト)の助っ人として呼ばれたのだった。意に反して女性が来たことに驚くベートーヴェンだったが、彼女の才能を見抜くと合唱パートの写譜を任せる。史実上はベートーヴェンには3人の写譜師がいたとされ、2人は名を残しているが、あとの1人は不明。監督はその三人目の写譜師をアンナ・ホルツという作曲家を志す若い女性と想定し、この映画のヒロインとした。アンナとベートーヴェンはやがて深い信頼と師弟愛で結ばれていく。 [投票(1)]
★5ピンクパンサー(2006/米)フランスきっての名物警部、ジャック・クルーゾーが30余年の時を経てカムバック。名優ピーター・セラーズの当たり役をスティーヴ・マーティンが受け継いだ。稀代の宝石「ピンクパンサー」の持ち主でサッカー代表チーム監督のイヴ・グルアンが殺害される。パリ警視庁の主任警部ドレフュスケヴィン・クラインは捜査をクルーゾーに一任。消えた宝石と犯人の行方を追って、クルーゾーは助手ポントンジャン・レノを伴いパリ、ニューヨークで迷捜査を繰り広げる。<93分> [more][投票]
★5プロデューサーズ(2005/米)ブロードウェイのプロデューサー、マックス・ビアリストックネイサン・レインはかつては名を馳せたが今は落ちぶれた身。ショウビズ界に憧れる気弱な青年会計士、レオ・ブルームマシュー・ブロデリックを言いくるめて一攫千金を狙う。その計画とは、確実にコケるミュージカルを作り、初日で打ち切って製作資金を持ち逃げしようというもの。最低の脚本に演出、役者も揃って幕が開くが・・68年のメル・ブルックスが手がけた映画「プロデューサーズ」はアカデミー脚本賞を受賞、01年にブルックスの脚本、作詞・作曲でミュージカルになり、トニー賞12部門を受賞した。<134分> [投票(1)]
★4村の写真集(2004/日)写真家志望の孝(海東健)は、徳島から上京し一人暮らし。ある日、故郷・花谷村の役場に勤める知人から連絡があった。近く村はダム建設のため水底に沈むことになるかもしれず、その前に思い出の写真集を作りたいという。村の写真館を営む孝の父・研一(藤竜也)を手伝って欲しいとの依頼だったが、父とは疎遠になっており、気が乗らない。しかし恋人・リン(ペース・ウー)の強い勧めもあり、久しぶりに帰郷する。頑固者の父と朗らかな妹・香夏(宮地真緒)に迎えられ、撮影の日々が始まる。 [more][投票(1)]
★3まだまだあぶない刑事(2005/日)’86年にスタートして人気を得たTVシリーズ『あぶない刑事』の映画化第6作。タカこと鷹山刑事(館ひろし)とユージこと大下刑事(柴田恭平)は、世界各国で潜入捜査官としてそれぞれのヤマを追っていた。韓国・釜山で再会した二人は、7年ぶりに横浜港署へ帰ってくる。彼らを出迎えたのは、おなじみの面々たち。しかしトオル(仲村トオル)をはじめカオル(浅野温子)も松村(木の実ナナ)も昇進して署の空気は様変わりしていた。7年前に逮捕した強盗犯・尾藤が脱獄して復讐の鬼となっていることを知った二人は、水島刑事(佐藤隆太)と鹿沼刑事(窪塚俊介)らとともに尾藤を止めるべく捜査を開始する。 [投票]