ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ドド
シネスケに入れたコメントと採点をすべて保存したい。 | |
URL | https://dodo8o.hatenablog.com/ |
[参加掲示板] |
→気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
---|---|---|
1477 | コメント | 528 |
5 | あらすじ | 2 |
163 | POV | 83 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
---|---|---|---|
ブラック・フォン(2021/米) | S・デリクソンとE・ホークだから観た。かなり変化球で予想を裏切ってきて面白い。作りも安定。★3.5 | [投票] | |
THE FIRST SLAM DUNK(2022/日) | これは映画というよりうまく動かしたマンガ。回想を挟みまくるのは仕方ないとはいえちょっと単純。懐かしさもあって熱くなったけども。★3.5 | [投票] | |
フォクシーの怪電車(1931/米) | これはミッキーとは違うのか。よく知らんが。 | [投票] | |
ジ・アイズ・ハブ・イット(1931/米) | いっこく堂とはまた別の凄さがありました。 | [投票] | |
パスト ライブス 再会(2023/米=韓国) | 丁寧に描写された普遍的な人生。薄氷のアイデンティティ。所詮偶然でしかない人生の虚しさと儚さ。わずかな拠り所に救いを見出そうとするところもみな同じ。だから愛おしい。 | [投票] | |
ワインは期待と現実の味(2020/米) | ショップでワインをヒップホップに喩えて薦めるシーン、テイスティングのシーンが面白かった。父と子のすれ違いや家族のトラブルなどの描き方はユルい。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米) | 本質的にはヒッチコックの昔とやってることは変わらない。それを今スクリーンで全力で展開してくれる頼もしさと、こういうのもいずれ無くなってしまうのではないかという寂しさと。 [review] | [投票(1)] | |
ダウト 偽りの代償(2009/米) | 滅茶苦茶な設定なんだけど最後で強引に納得させられるような、いややっぱり滅茶苦茶なような。2009年とは思えない古臭い画面作りが面白い。 | [投票] | |
君たちはどう生きるか(2023/日) | 耳で感じる映画。画的には突き抜けるまでに至らず、やや見飽きてしまった感。 [review] | [投票(4)] | |
とんび(2021/日) | 阿部寛が頑固だがでっかく真っ直ぐな親父を好演していて素晴らしい。昭和の空気、地域の絆と人々の温もりの再現が貴重だ。そして薬師丸ひろ子が営む小料理屋の包容力。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
---|---|---|---|
ヘルクラッシュ! 地獄の霊柩車(1991/伊) | 父親の葬儀の帰り道、メルビン(ジョン・サベージ)は不思議な体験をする。死んだはずの父親の幻影、自分のことを知る謎の女、7時半で止まったままの時計、行く手を阻む怪しい霊柩車。そして何と霊柩車に積まれた棺には自分の名前が…。一体何がどうなっているのか!? イタリアン・ホラー界の巨匠ルチオ・フルチの最後の監督作。(約91分) | [投票] | |
蝿男の逆襲(1959/米) | 『蝿男の恐怖』の続編。―前作の“蝿男”の息子フィリップは父の意志を継ごうと研究を始める。しかし研究仲間だと思っていた友人が、その研究内容を売って一儲けしようと企んでいる事を知る。阻止しようとしたフィリップだったが、逆に気絶させられ転送機に入れられてしまう。そしてその中には再び蝿が…。―前作に引き続きビンセント・プライスも出演。約80分。 | [投票] | |
デッドリー・フレンド(1986/米) | 人工知能ロボットも作れる天才少年ポール(マシュー・ラボート)は、父親の暴力によって死んでしまったガールフレンドのサム(クリスティ・スワンソン)を生き返らそうと、彼女の頭に回路を埋め込むが…。『エルム街の悪夢』『スクリーム』等のヒット作を持つウェス・クレイブン監督作。(約90分) | [投票] | |
コーマ(1977/米) | 医師のスーザン(ジュヌビエーブ・ビジョルド)は、勤務している大病院で通常よりも多くの患者が昏睡(コーマ)状態に陥っていることに気付く。不審に思った彼女はたった1人で調査に乗り出すが、やがて大きな陰謀に巻き込まれ自らも狙われることになってしまう…。 ロビン・クックの同名ベストセラー小説をマイケル・クライトンが映像化、スーザンと同じく医師である夫にマイケル・ダグラス、病院の博士にリチャード・ウィドマークが扮したサスペンス。(約112分) | [投票] | |
目撃者(1999/カナダ) | 恋愛に奥手な主人公レイチェル(ナターシャ・ヘンストリッジ)。ある日彼女の家にFBIを名乗る男たちがやって来る。向かいの建物を監視するために、しばらく部屋を貸してほしいと言う。彼女、了承する。FBIの中には色男(ジョナサン・シェック)もいた。料理も作ってくれてなんかイイ感じ。が、しかしそいつはナント…!! あぶな〜い! 劇場未公開。約95分。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
---|---|
〓モサド〓 | [投票(3)] |
スピルバーグ監督作『ミュンヘン』でも描かれた、イスラエルの対外情報機関“モサド”が登場する作品。60年のアイヒマン逮捕などが有名。 A=対アイヒマン B=オリンピック事件 C=それ以外のモサドor未確認 D=関連作 下に未登録作。 | |
〓バミューダ・トライアングル〓 | [投票(6)] |
アメリカ大西洋。フロリダ半島、プエルトリコ、バミューダ諸島を結ぶ三角海域。多くの飛行機や船舶が忽然と消えうせたとされる魔の海域。 A=この謎を扱ったもの B=ここを舞台にしたもの C=この海域の島が舞台 D=ちょっと登場 E=似た設定 F=登場しないが関連ネタ | |
〓新・じつは3部作〓 | [投票(6)] |
3つめです。 A=テオ・アンゲロプロス <ギリシャ現代史>3部作 B=ジャック・ベッケル <パリ下町>3部作 C=バズ・ラーマン <赤いカーテン>3部作 D=チャン・イーモウ <しあわせ>3部作 E=コンスタンチン・コスタ・ガブラス <政治>3部作 F=パトリス・ルコント <お騒がせ>3部作 G=ダリオ・アルジェント <動物>3部作 H=ハーシェル・G・ルイス <血糊>3部作 | |
〓ジェイソンのパチもん〓 | [投票(1)] |
『13日の金曜日』シリーズと紛らわしい映画。 A=全然違う。 B=気持ちは分からないでもない。 C=結構似てる。 D=パロディ。 E=タイトルは似てないけどキャンプものホラー。 F=不明。 未登録作品は下に。 | |
〓ホラー映画史−3〓 | [投票(10)] |
ジャンルの多様化と没個性化、傑作の少ない低迷期。90年代以降のホラー映画史を彩る作品集。 ABCD(90年代重要度順) EFGH(2000年代重要度順) 人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。 |