ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ドド
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1450 | コメント | 523 |
5 | あらすじ | 2 |
163 | POV | 83 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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前科者(2022/日) | 不自然なセリフ、不自然な演技。しかも説明過多でいちいち興を削がれる。脚本も演出も平凡なTVドラマレベルと言ったらドラマに失礼か。ヘンテコな場面を挙げだすとキリがない。 | [投票] | |
コーダ あいのうた(2021/米=仏=カナダ) | 設定の新鮮さはあったものの家族・成長・恋・自立の類型的な物語でやや弱さを感じる。またE・ジョーンズは表情などとても魅力的だったが歌唱はあと一歩突き抜け切らないもどかしさが。両親や先生など他の役者はみな印象的。 | [投票(1)] | |
ジュマンジ ネクスト・レベル(2019/米) | 意外なことに前作より面白かった。D・デヴィートとD・グローヴァーが効いていた。カレン・ギランはまぁ、応援してます…。★3.5 | [投票] | |
クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2020/米) | 知恵と勇気と成長。続編としてこれ以上なにを望もうか。クロスカッティングと言うらしいが、それが非常に巧みに使われていた。堂に入った演出。 [review] | [投票(1)] | |
映画 ビリギャル(2015/日) | てらいのない真っ直ぐな作りに好感。先生の透き通った心に汚れたおじさんは感動した。有村架純にはレイチェル・マクアダムスとリリー・コリンズの中間的な活躍を期待したい。 | [投票] | |
15年後のラブソング(2018/米=英) | イーサン・ホーク&ローズ・バーンというありそうでない組み合わせ。2人ともいい具合に年を重ねていて素敵。★3.5 | [投票] | |
ドント・ルック・アップ(2021/米) | 「楽しければいいじゃん、分かりやすければいいじゃん」てな感じでラクな方・単純な方へと自分や他人を定義したがる21世紀人は自己を正当化することだけは一丁前。宇宙からバラ撒かれる金に群がる人間と一緒に、沈みゆく船に乗っているのだと痛感させられる。 | [投票(2)] | |
ザ・スイッチ(2020/米) | 『ハッピー・デス・デイ』ほどアイデアに目新しさを感じず普通の出来に思えた。別にヴィンス・ヴォーンの女の子演技を見たいわけじゃなかった。 | [投票] | |
パリのどこかで、あなたと(2019/仏) | 孤独で窮屈で平凡な日常に喜びや希望は見出せるのだろうか。歩き続けるしかない現代人に、クラピッシュの目はいつも優しい。 | [投票] | |
ジュマンジ:ウェルカム トゥ ジャングル(2017/米) | そこそこ楽しめたが期待を上回る描写はひとつもなかった。カレン・ギランのことは好きなんだけど演技力は微妙かもしれない。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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ヘルクラッシュ! 地獄の霊柩車(1991/伊) | 父親の葬儀の帰り道、メルビン(ジョン・サベージ)は不思議な体験をする。死んだはずの父親の幻影、自分のことを知る謎の女、7時半で止まったままの時計、行く手を阻む怪しい霊柩車。そして何と霊柩車に積まれた棺には自分の名前が…。一体何がどうなっているのか!? イタリアン・ホラー界の巨匠ルチオ・フルチの最後の監督作。(約91分) | [投票] | |
蝿男の逆襲(1959/米) | 『蝿男の恐怖』の続編。―前作の“蝿男”の息子フィリップは父の意志を継ごうと研究を始める。しかし研究仲間だと思っていた友人が、その研究内容を売って一儲けしようと企んでいる事を知る。阻止しようとしたフィリップだったが、逆に気絶させられ転送機に入れられてしまう。そしてその中には再び蝿が…。―前作に引き続きビンセント・プライスも出演。約80分。 | [投票] | |
デッドリー・フレンド(1986/米) | 人工知能ロボットも作れる天才少年ポール(マシュー・ラボート)は、父親の暴力によって死んでしまったガールフレンドのサム(クリスティ・スワンソン)を生き返らそうと、彼女の頭に回路を埋め込むが…。『エルム街の悪夢』『スクリーム』等のヒット作を持つウェス・クレイブン監督作。(約90分) | [投票] | |
コーマ(1977/米) | 医師のスーザン(ジュヌビエーブ・ビジョルド)は、勤務している大病院で通常よりも多くの患者が昏睡(コーマ)状態に陥っていることに気付く。不審に思った彼女はたった1人で調査に乗り出すが、やがて大きな陰謀に巻き込まれ自らも狙われることになってしまう…。 ロビン・クックの同名ベストセラー小説をマイケル・クライトンが映像化、スーザンと同じく医師である夫にマイケル・ダグラス、病院の博士にリチャード・ウィドマークが扮したサスペンス。(約112分) | [投票] | |
目撃者(1999/カナダ) | 恋愛に奥手な主人公レイチェル(ナターシャ・ヘンストリッジ)。ある日彼女の家にFBIを名乗る男たちがやって来る。向かいの建物を監視するために、しばらく部屋を貸してほしいと言う。彼女、了承する。FBIの中には色男(ジョナサン・シェック)もいた。料理も作ってくれてなんかイイ感じ。が、しかしそいつはナント…!! あぶな〜い! 劇場未公開。約95分。 | [投票] |
Points of View
最近のPOV 5 | |
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〓モサド〓 | [投票(3)] |
スピルバーグ監督作『ミュンヘン』でも描かれた、イスラエルの対外情報機関“モサド”が登場する作品。60年のアイヒマン逮捕などが有名。 A=対アイヒマン B=オリンピック事件 C=それ以外のモサドor未確認 D=関連作 下に未登録作。 | |
〓バミューダ・トライアングル〓 | [投票(6)] |
アメリカ大西洋。フロリダ半島、プエルトリコ、バミューダ諸島を結ぶ三角海域。多くの飛行機や船舶が忽然と消えうせたとされる魔の海域。 A=この謎を扱ったもの B=ここを舞台にしたもの C=この海域の島が舞台 D=ちょっと登場 E=似た設定 F=登場しないが関連ネタ | |
〓新・じつは3部作〓 | [投票(6)] |
3つめです。 A=テオ・アンゲロプロス <ギリシャ現代史>3部作 B=ジャック・ベッケル <パリ下町>3部作 C=バズ・ラーマン <赤いカーテン>3部作 D=チャン・イーモウ <しあわせ>3部作 E=コンスタンチン・コスタ・ガブラス <政治>3部作 F=パトリス・ルコント <お騒がせ>3部作 G=ダリオ・アルジェント <動物>3部作 H=ハーシェル・G・ルイス <血糊>3部作 | |
〓ジェイソンのパチもん〓 | [投票(1)] |
『13日の金曜日』シリーズと紛らわしい映画。 A=全然違う。 B=気持ちは分からないでもない。 C=結構似てる。 D=パロディ。 E=タイトルは似てないけどキャンプものホラー。 F=不明。 未登録作品は下に。 | |
〓ホラー映画史−3〓 | [投票(10)] |
ジャンルの多様化と没個性化、傑作の少ない低迷期。90年代以降のホラー映画史を彩る作品集。 ABCD(90年代重要度順) EFGH(2000年代重要度順) 人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。 |