ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

secile

映画は、観たいものがあるときだけ観ます。けど本当は、舞台を観るほうが好きなのです。
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Comments

最近のコメント 10
★5	ラン・ローラ・ラン(1998/独)	観客を楽しませようという監督の気持ちとアイデアがあふれています	[投票]
★4	ホテル　ビーナス(2004/日)	とても落ち込んでて、頭痛がして、元気の出ない時に観たが、観終わった後にはすこし元気になっていた。	[投票]
★2	リターナー(2002/日)	この映画は子供から大人まで楽しめる映画ではない！子供向け映画だ。しかも小学校6年生から中学2年生まで限定だ！あ、でも遠い昔、たしか中学2年生くらいのころ、菊地桃子の「テラ戦士BOY」を観て感動した記憶が・・・	[投票]
★3	ザ・コア(2003/米＝英)	人類滅亡のネタさえあれば、それを映画にしてしまおうという、アメリカ映画の王道。そこにちょっと「陰謀」をふりかければ、あっというまに「ザ・コア」のできあがり。さあお食べ！	[投票]
★1	ラブ＆ポップ(1997/日)	20世紀最後の日本はこんな感じ。10年後、いや100年後にこの映画を観て、「ああ、あのころはバカみたいだなあ」といえる世の中になっていれば、僕はうれしい。	[投票]
★1	スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)	この映画は私にはキモチワルすぎます。ストーリー以前に。	[投票]
★2	ターン(2001/日)	はじめは展開が読めなくておもしろかったのだけれど、途中からはなんとなくダラダラした感じになって、ラストはなんとなく想像できました。	[投票]
★4	大阪物語(1999/日)	ものすごく人間味あふれる物語。今の日本は、この映画のように人間味あふれる世界なのかな？	[投票(1)]
★4	タイタニック(1997/米)	沈み始めた船の中で、逃げようとせずベッドに横になる老夫婦や、子供に本を読んであげる母親の姿を見たら、なんとも悲しくて席を立たずにいられませんでした。だから私の中では、あそこがラストシーン。	[投票(1)]
★4	ムトゥ　踊るマハラジャ(1995/インド)	映画がはじまった時はただの太ったおっさんなのに、ラストに近づくにつれて、それはそれはカッコよく見えてくる、不思議な映画。	[投票]

Points of View

必然の映画	[投票]
こんなのありか！？こんなことして助かるわけがない！！いいえ、あるんです。主人公を導くのは、必然という名の魔法。小さいことは置いといて、とりあえず映画を愉しみましょう。
愛すべき人々たち	[投票]
本当にいたらちょっとまぬけ。 こんな隣人がいたら迷惑でしょうがない。 だけど、見ていると思わずほんわか。 そんな愛すべき人々が、この映画の中にはいます。
アダルト But しっかりテーマ	[投票]
ヌードは表現のための必要条件。