ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

RUIVSKY

映画（特に邦画）・映像作品が好きな多趣味人です。
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10 件

★4	ポストマン・ブルース(1997/日)	展開の速さのの中に抜けてる部分があり、素直に笑える映画です。だけど、ラストでジーンとさせるのがニクイなぁ。	[投票]
★5	弾丸ランナー(1996/日)	もう圧巻！！！すばらしくかっこいいし、かなりスッキリする！映像的にも内容的にも◎。誰が観ても面白いと感じれる映画です！	[投票]
★4	月曜日のユカ(1964/日)	小悪魔と評された加賀まりこが抜群にかわいい！目が合うだけで、腰が抜けそうだわ・・・。	[投票]
★4	狂った果実(1956/日)	かなりオシャレに仕上がってる感じ。映像のモダン度も抜群。しかし、古いためか、せっかくのセリフの早口が聞き取れない残念度で４評価。	[投票]
★4	若くて、悪くて、凄いこいつら(1962/日)	本当にこいつら凄い。なんとも言えぬ挿入歌が良い！	[投票]
★5	砂の上の植物群(1964/日)	間接的なエロさにドキドキさせられる。内容だけでなく、映像のモダン度もかなりいけてる。	[投票]
★4	天使の恍惚(1972/日)	若松いわく「東京爆破宣言」。最後、人ごみの中を去る吉沢健が良い！山下洋輔トリオの音楽もGOOD！	[投票(1)]
★4	処女ゲバゲバ(1969/日)	荒野が密室に思えてしまう演出がすごい。若松入門者は観やすいかも。	[投票]
★4	狂走情死考(1969/日)	タイトルの”狂走”が印象的。寒い雪の中を走る全裸の女性が滑稽ながら、強く記憶に残る。	[投票]
★5	犯された白衣(1967/日)	本能的なパートカラーの使い方に圧巻。混沌とした密室の出来事に目を離せなくなる。	[投票]