ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
Lycaon
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110 | コメント | |
3 | あらすじ |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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皇帝のいない八月(1978/日) | こういうやけくそ気味なラスト、好きです。しかし、藤崎が武士道万歳みたいな事を言っているわりに、やってることは外道極まりない。ところで、習志野空挺は結局どちら側についたのか? | [投票] | |
どん底(1957/日) | 何かというと、障子の陰から覗き見をする六兵衛とお杉の夫婦のシーンは、ちょっとしたオカルト映像。タイトルにふさわしいラストがたまらない。 | [投票] | |
深夜の告白(1944/米) | 自分の不幸をペラペラ喋る女には、大概ろくな奴がいない。 | [投票(1)] | |
悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | 「何もかも恐ろしく簡単で醜悪だ!」 [review] | [投票] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | もっとシリアスなドラマかと思ってました。軽く笑える。 2013年3月再鑑賞。音楽いいなあ。窓全開にしてドライブしたくなる。 [review] | [投票] | |
アンドロメダ…(1971/米) | 「未知の殺人ウィルス発生」「どうしましょう」「とりあえず核爆発で消滅させちゃいましょう」「そうしましょう」 アメリカ恐るべし。 | [投票(1)] | |
once ダブリンの街角で(2006/アイルランド) | 全編ほぼ歌で、さすがに疲れた。しかし昨日今日会ったばかりの男の部屋によく行くと思うね。で、誘ったら怒っちゃうんだから女ってのは勝手なもんだよ。 | [投票] | |
鷲は舞いおりた(1976/英) | コメントがおもいっきりネタバレ。 [review] | [投票] | |
狼よさらば(1974/米) | 強盗どもはもちろんですが、警視、検事まで腐っている。そりゃ主人公だって倫理を越えちゃうよ。 [review] | [投票] | |
パリ空港の人々(1993/仏) | 空港というのは物と人が絶え間なく流れていく施設であるはずなのに、そこに澱のように留まらざるを得なくなった人々。コメディ、あるいはヒューマンドラマなんだろうけど「閉じ込められている」この状態は、私の中ではちょっとしたホラー。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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拝啓天皇陛下様(1963/日) | 貧しい農村で孤児として育ち、冷たい親戚の間をたらいまわしにされてきたヤマショウ(渥美清)。彼にとって、三度の飯が食えフロも寝る場所も困らない軍隊は天国のようなところだった。文盲だった彼は軍隊で後輩に文字を習い、終には戦争が終わると除隊になるので、自分をもっと軍隊に置いてくれと天皇陛下に直訴の手紙を書こうとする。戦争・終戦・復興と移り変わる時代の中で、学はないが純朴で無邪気に生きていくヤマショウの半生を、戦友(長門裕之)の目を通して描く、可笑しくもせつない喜劇。 | [投票(1)] | |
トーチソングトリロジー(1988/米) | アーノルド(ハーベイ・フィアスタイン)は、 ナイトクラブで働くゲイ。 多くの失恋を経験してきた彼は、自分を心から愛し てくれる人を求めていた。ゲイ・バーで教師のエドと知り合い 夢中になるが、 エドはバイ・セクシャルで、彼の事も大事に思っていると言いつつ 女性と結婚してしまう。それから数年後、 アーノルドは若くハンサムな青年・アラン(マシュー・ブロデリック)と巡り会い、深 く愛し合うようになる。 二人は一緒に暮し、孤児の里親になる計画も立てるが・・・。 自身がゲイであるファイアステイン脚本の舞台を 映画化したもので、 ハリウッドでゲイがまだタブー視されていた時代に、 男性同士の恋愛を自然な形で描いたハートウォーミングな作品。 | [投票] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | シカゴ警察を退職後、バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)になったジャック。 そんな彼にギャングの金1,500万ドルを横領し、 慈善事業に寄付した経理士ジョナサンを、ニューヨークからロスまで 連行する依頼が舞い込む。 難なくジョナサンを見つけだし、ロスへ帰ろうとするジャック。 ところが、ジョナサンの命を狙うギャング一味、やはり彼の行方を探すF BI、更にジャックの仕事上のライバルにまで追われるハメに。 かくして男二人、5日間にわたるアメリカ大陸横断の大逃走劇が始まった。 | [投票] | |
大災難P.T.A.(1987/米) | 感謝祭を自宅で祝おうと、 NYからシカゴに飛行機で帰ろうとしている広告代理店のセールスマン・二―ル。 そこへ偶然隣り合わせた巨漢のデブ男・デル。 大雪のため他の交通機関の利用をを余儀なくされた2人は、何故か道中を共にする事に なるが、これがハプニングの連続で・・・。 | [投票] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | 本国で食い詰めて、南米の田舎町に流れてきた男達。 ある日、500キロ離れた油田の火災を消す為に、爆発の 危険を抱えながらニトログリセリンをトラックで運ぶ仕事が 持ち込まれる。成功報酬は一人2000ドル。 2台のトラックに分乗した4人の男達に次々と危険が襲いかかる。 | [投票] |