ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ネーサン

軽く酔っ払って帰宅した時間帯に、渋い映画をやっててくれたりするとうれしい。ＤＶＤとかビデオ、劇場に足を運ぶ場合でも、「自分の好みであるだろう」という「枠」から抜け出せない気がするので、わりとアトランダムにいろんなのを放映してくれるＢＳ２にはもっともっとがんばってもらいたい、と切に願う夜型人間。
BBS: 肩までまったり。	映画と音楽を中心に、気ままに書き綴る。ブログ形式なので、気軽にご参加ください。 [詳細] http://blog.livedoor.jp/ne_san/
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最近のコメント 10
★5	フォー・ウェディング(1994/英)	詩にやられた…！ [review]	[投票(1)]
★5	ジンジャーとフレッド(1985/独＝仏＝伊)	虚構の中の虚構の中のリアル。 [review]	[投票(1)]
★4	翼よ！あれが巴里の灯だ(1957/米)	ビリー・ワイルダーは、時代の躍動を描くのがうまい、と思う。 [review]	[投票(7)]
★5	ムッソリーニとお茶を(1999/伊)	地元民（ジモティ）、フランコ・ゼフィレッリだからこそ撮れた、フィレンツェ。 [review]	[投票]
★4	さよなら子供たち(1987/独＝仏)	深い青と、影を帯びた白。 [review]	[投票]
★5	テキサスの五人の仲間(1966/米)	☆☆☆☆☆＋拍手 [review]	[投票]
★5	フィッシャー・キング(1991/米)	まさかの時にはスペイン宗教裁判。 困った時にはこの理論ったときはこの理論を使えと、 昔教わった必殺技、「中心と周縁」（Center and Periphery）。 [review]	[投票(1)]
★4	ファストフード・ファストウーマン(2000/米)	秀逸なオープニング。 [review]	[投票]
★5	季節の中で(1999/米＝ベトナム)	泣きポイントを箇条書きしてみました。 [review]	[投票]
★5	アンダーグラウンド(1995/独＝仏＝ハンガリー)	この感動をどうしてくれよう？以下、レビューに続く。 [review]	[投票(7)]