最近のコメント 10 |
★4 | スリー・キングス(1999/米) | 俺は好きだ。話のトリガーがギャクそのものだが、ギャグの中に戦争の
寂しさ、悲惨さがスマートに挿入されている。映像もいい。音楽の使い方も、地味にいいね。シカゴなんかかかってたり、こばかにしてそうないい感じの映画 | [投票] |
★4 | イグジステンズ(1999/英=カナダ) | 良いじゃん。不思議な映像、展開、ネタなど発想がおもろい。かなり現代描写入ってる〜。個人的には骨のガンがいいねー。 | [投票] |
★5 | エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 飛行機がゆれ、気持ち悪かったのに堪能できた作品。エリンの転職前の状態で生活が止まっていそうな人は明日への気力が沸いてくるだろう。たんたんと進む中で、かなりメリハリを感じさせられた。 | [投票] |
★4 | 男たちの挽歌 III(1989/香港) | だんだんこんがらがってきた。しかし、時任三郎はなにこんなところで油うってんだ!? でもなかなかの演技。ちょっとクチパクが気になるけど。この辺でようやくラブストーリーを入れてきたな!! まだ、ジョン・ウーのういういしさが残る。しかしマークは弱くなったのか?だんだんこんがらがってきた。俺の記憶力がないのか?!
しかし、香港ベトナム行ったり来たり忙しいね。
女は強かった。特にM-16持って撃ってる姿、表情がかっこいい。ライフルでも2丁拳銃か・・・。俺もやってみてー。
アイフルは2丁目か・・。出きれば行きたくねー。 | [投票] |
★4 | 男たちの挽歌 II(1987/香港) | 無理やりな偶然の数々。なんとか前作とつながった?!あの絵描きは何者?しかし男心を熱くさせるぜ。主人公格は撃たれてもみんなタフすぎ。しかし男心を熱くさせるぜ。 | [投票] |
★5 | 男たちの挽歌(1986/香港) | 想像以上に、愛情たっぷりな序章。後々これが復讐系のお決まりパターンになっていく。だが俺は引っかかった。
ストーリーは浅いが、絶頂期からどん底に落ちる度合いは群を抜く、よって自然に自分も敵を恨めるような映画。
肩に狙い撃ちするシーンが多かったが、即死らしい?これもジョン・ウーのこだわりなのか!? | [投票] |
★5 | 赤ちゃん泥棒(1987/米) | 俺は、赤ちゃん好き。赤ちゃんの愛らしさだけにとらわれず、コメディーとしてのテンポ、ギャグのバランスがいい。カメラアングルもコメディー映画としてベスト。
また、舞台がアリゾナの砂漠地帯で、低レベルの悪党のあほらしさ、人間愛、赤ちゃんの愛らしさが、一層引き立つ
要因となっているぜ。 | [投票] |
★4 | ディープ・ブルー(1999/米) | ん〜。基地の崩壊の序説がみもの。よく流れを演出している。天晴れ。子供でもわかる海上基地の密閉感で後半でも
観る者の心を追い詰めてくれる。食い殺されていく人間の順番はキャストのキャラに合わせてうまく消しているこの辺の計算高さも評価大。ギャグとも、衝撃ともとれる内2名の食べられ方は必見。 [review] | [投票(1)] |
★4 | 沈黙の断崖(1997/米) | 印象は、残っていないが俺のスポーツクラブだし、誰もコメントしないからよ・・ セガールのアクションは、ちょい日本びいきでいいよいいよ。あんたは無傷が似合う。
ブルース・ウィリスは傷だらけの天使。これ宿命。 | [投票] |
★5 | 沈黙の戦艦(1992/米) | ストーリーは水戸黄門。でも密閉された中でコックがめっちゃ強いのはカッコ良すぎ。個人的にセガールの動きが好きで観た。俺のストレス解消スポーツクラブ風、独り善がり映画だけにあえて5 | [投票] |