[コメント] サンドラ・ブロック in アマゾン(1993/米)
アクション作品にエコロジーを絡めるのは売りが難しい分、よく練り込めば傑作にもなり得たのだが…無理か(笑)
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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事件に巻き込まれた男女が、最初反発しあいつつ、やがて本当の愛を見つける。これはアクション映画における、ある意味普遍的な、こう言って良ければ黄金パターンなのだが、あまりにも数多く作られているため、強烈な“売り”が無ければ一歩抜き出た作品にはならない。
それで本作の場合、エコロジーをその売りとしたのだが、その売りの部分が全く活かされていない。どうしても地味になってしまいがちなエコロジー問題をアクション作品に取り入れようとしため、えらく中途半端な作品になってしまった。爽快感もなく、ストーリーさえ訳分からなくなってる。それをフォローしようとしてかサンドラ=ブロックのヌードを前面に出すことにより、ますます売りの部分を減らしてしまった。
まあ、言ってしまえば単なる失敗作で、サンドラ=ブロック目当てでもなければ観るに値するような作品でも無し。
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