[コメント] プラン9・フロム・アウタースペース(1958/米)
50年代SF映画の題名には、イッツ・ケイム・フロム〜とか、フロム・アウター・スペースといった句が多かったそうです。それを知ったとき、エド・ウッドの気持ちが少し分かったような気がしました。
ハリーハウゼン特撮の『水爆と深海の怪物』の原題は、(『IT CAME FROM BENEATH THE SEA』1955年・米)、3D映画として製作された宇宙人物『イット・ケイム・フロム・アウター・スペース』の原題は、(『IT CAME FROM OUTER SPACE』1953年・米)など、1959年に、プラン9を製作したエド・ウッドは、これらの映画を踏まえたうえで製作に至ったような感じがします。
そう考えると、ジョー・ダンテ、ジョン・ランディス、ティム・バートン、ジョン・カーペンター...、皮膚感覚的には近いようなものを感じました。
※以下は、映画雑誌からの受け売りですが... 映画史上最低の作品というと、本作『プラン9・フロム・アウター・スペース』と相場は決まっているようなのですが、もうひとつ並び称される作品があるそうです。
レイ・デニス・ステックラー監督のゾンビ映画『インクレディブリー・ストレンジ・クリーチャーズ』がそうらしいのですが、日本未公開なので全洋画オンラインにも記載されていないのが残念です。
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