[コメント] アメリカン・ルーレット 非情の銃口(1988/英=豪)
題名を「アンディーガルシアどたばた日記」に変えなさい。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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情勢、信念、愛によって信じられるもの、助けねばならないものは変わる。たとえそれが自分を追い込むことになっても…。仕方ないんだ、組織というものはそういうものだから、男ってものはそういうものだから。ワンシーンはかっこいいなぁとはおもったが、どうにもこうにも盛り上がらない。
実話をもとにしてあるらしいが…、じぇんじぇん実態がつかめない。
アンディーもどうしちゃったのかなぁと思うくらいの演技でございました。
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