[コメント] エンドア・魔空の妖精(1985/米)
は、恥ずかし過ぎる。もう全身痒くなりっぱなし。止めてくれ〜と心で叫びつつ、逃げられない劇場の暗闇の中、ひたすら耐えていました。これは吹き替えの悪さってだけじゃなかったはず。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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『ジェダイの復讐』は私の大好きな作品ではあるのだが、どうにもちょっと嫌な思いをしたのがある。他でもない。イウォークと呼ばれるあのちっこい熊の大群。
こいつらとにかくうざい。そりゃまあ、単体で見たら結構かわいいものだが、あのむくむくした熊に戦わせちゃいかん。特に死んだ仲間にすがって泣くような描写はやっちゃいけなかった(泣けちゃうじゃないか)。
その熊が主役だ?どういう作品だ?
…観る必要はなかった。って言うか、テレビ番組に毛の生えたようなこんなのを劇場にかけるな!と怒りさえ覚えた。稚拙な演出と言い、恥ずかし気もなく連発されるクサい台詞(しかも吹き替えだから日本語で)、馬鹿としか思えない魔王と魔女の姿…そんなのと戦う熊の大群…
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