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[コメント] 最後の恋のはじめ方(2005/米)

どーでもいいっちゃどーでもいいラブコメを面白がれた自分がうれしい。
ざいあす

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







王道を行くデートムービーなラブコメ。大いに楽しませてもらったけどカーチャン以外の女性と見てみたかったよ。それでもこの映画を面白がれたってことは、まだ恋する心が残ってるっていう救いかも。「こんな毒にも薬にもならないラブ・コメディ、オレにはどーでもいいや。」とはまだまだ言いたくない。

ラブコメ初めてには思えないウィル・スミスのはまりぶり。めいっぱいでもどこか余裕のある懐の深さが好きです。そしてラテン女のエヴァ・メンデス。フォール・イン・ラブまでの明るく豊かな表情が魅力的。メガネかけてるとこなんか良かったなぁ。でもスレンダーかと思わせといてデカい尻!エンディング・ロールで踊りまくっちゃうのもいいね。

何が良かったかって、とにかく二人のファースト・キスのシーンに尽きる。でもあれは何もなかったとしても二人で一晩過ごしたからできるんだよね。デートの締めの別れ際って、そういう気持ちはあってもなかなかできないもん。だからうらやましいというか、身もだえしそうだった。

ストーリーはありがちなパターンではあるけど、ウィットな会話やニューヨークのロケ、軽快な音楽で雰囲気はバッチリ。ニックスのマーブリーがチラっと見れたのも嬉しかった。

ただ、会計士とセレブ女の恋ってやっぱありえねーって。あまりにリアリティが無いよ。それに、あれだけオシャレに決めゼリフを吐けるウィル・スミスが元・ガリ勉青年だったつーのも不自然!

っていうツッコミはこういう映画ではしちゃいけないんですかね・・。

(評価:★4)

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