[コメント] エド・ウッド(1994/米)
「監督同士の共感」に観客はどこまでついて行けるか
T.バートン監督にしては珍しく、独特のヴイジュアルスタイルを排した大雑把な演出になっているが、E.ウッド本人の大雑把すぎる演出スタイルのパロディとしては楽しめる。オープニングの徹底ぶりが楽しい。O.ウェルズの扱いが通り一遍なのは残念。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。