[コメント] 天皇伝説・血のリレー(2008/日)
もはや彼の思想の垂れ流しを劇映画というオブラートに包む意味はあるのか。映画としても、これはもう稚拙というほかなく、20年前に被写体との対峙を評価され、タブーへ切り込む姿勢に注目を浴びた監督の行く末はいかばかりか。ただただタブーにさえ切り込んで言えば映像作品は屑でもいいのか。
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