コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 幸せのきずな(2008/米=カナダ)

本当に社会のためを思うなら「どうぞ使って下さいな」と言えるはず。悔しいのはわかる。けど、これは信念というよりは執着に近い。技術に執着しすぎた男の怒りの行動についての映画だ。
Ryu-Zen

男は怒りすぎて心身に変調をきたし、大切な家族をも傷つけてしまう。

それでも名誉や信念の方が大事なの?

私は「怒らないこと」の方がよっぽど大事であると考えます。

悔しい気持ちに同情はしても、怒りの感情に共感はできない。

(評価:★2)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。