[コメント] 悲しみよこんにちは(1957/米=英)
ブルジョワの心情と色恋沙汰は理解不能。
・・・と言いながら4点を付ける矛盾。そこにはリビエラに別荘を持って、水着美人をはべらかしたい自分がいるのだろう。それにしても懲りない父親だ。
現在が白黒、回想がテクニカラーというのが、古い映画なのに斬新な手法だと感じた。(以降、『初恋のきた道』でも使われる)
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