コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 悲しみよこんにちは(1957/米=英)

ブルジョワの心情と色恋沙汰は理解不能。
アルシュ

・・・と言いながら4点を付ける矛盾。そこにはリビエラに別荘を持って、水着美人をはべらかしたい自分がいるのだろう。それにしても懲りない父親だ。

現在が白黒、回想がテクニカラーというのが、古い映画なのに斬新な手法だと感じた。(以降、『初恋のきた道』でも使われる)

(評価:★4)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。