[コメント] 氷壁の女(1982/米)
屈強で純真な男にとって、本当に恐ろしいものは、「美しく厳しい自然。」ではなくって、「美しい女。」なのですね…。
誰も、他人から何かを奪い取る積りは無いのに、 結果として、命までも奪ってしまう。
恋の恐ろしさ、なのでしょうか。
この映画でも、真に強いのは、女の人でした。 そんなもんなんでしょうか…?
登山の風景が、すごく、きれいでした。
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