[コメント] リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米)
今更、言っても仕方が無いのですが、この映画をプラピがブレイクする前に観たのか、ブレイクした後に観たのかで、採点が変わる気がします。
この映画は、ブラピの「美しさ」も重要な役割を持っていると思います。 「美しさ」は初めて目にした時が一番印象強く、感動を憶える人も多いはず。 だから、この映画で初めてブラピをみた人は、ブラピを知っていてみた人より感動を憶える様な気がします。 (もっともブラピが美しいかどうかは好みの問題ですが。) 私はこの映画で初めてブラピをみましたが、一番憶えていたのはブラピの「美しさ」であり、当時、キャスティングに良さに感心しました。 今更、ブラピを知らずに観て欲しいと言っても、ほぼ不可能ですが、公開当事にシネスケがあり、採点を付けれているなら、今の採点より、平均で0.5くらいは上がるんではないかと感じています。
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