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[コメント] ブレード 刀(1995/香港)

全ては最後の決戦で放出される。
ぢるぢるちゃん

ストーリーの見せ方に難有り凶。主人公のあいかたの存在意義が中途半端であるのに前面に出てくる。そう言ったところで前半・中盤少々ダラダラ感がありつらい。

しかし、そういった鬱憤は全て最後の戦いの為にあったのではないかというくらいに放出された。この戦いには魅せられる。敵役も素晴らしく良。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)鵜 白 舞[*]

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