[コメント] シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏)
なんかラスト前のショーン・ペンの台詞にブッ飛ばされて・・・
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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トラボルタの手から銃を取り上げようともみあいになってる時に 「もうやめろ、彼女はお前のことなんか愛してない、俺のこともだ!彼女は夢の女なんだから!」 みたいなこと言うじゃない、ペンが。 あれでもう、すべてなんさね。
ジッサイ、イカレてんのはダントツ、モーリーンなわけでしょ、最初っから最後まで。 んなこたぁ旦那ふたりともわかってて、いっしょにいたら苦労が耐えないこともハナからわかってて、でも恋しちゃってるの、もうとにかく。
これ観てワケわかんないよってヒト多いだろけど、恋物語だかんね。 オイラはすごく本質的なものを感じました。
she's so funny
でしょ、これ。
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