人の死体はバラバラになりすぎ、対戦車砲を打ちまくってるわけじゃあるまいし。

コメントに書いたけど、参謀さんが、「なぬ、それは大変だ、一個小隊を向けて救出すべきだ」と他の参謀たちと、なにやら優雅に語る辺りは見るに耐えない。

何かの隠喩でしょうか。スピルちゃん。

ティーガー登場、スピルのタッキーぶりが再燃する。おれのタッキー魂も少しうれしい。

彼の映画を全部通して見たのは1970年頃に生まれた私世代としては、本当に少ない。 『ET』・・・『シンドラーのリスト』と話題になった物をどれも見てはいない。 いまさら見たいとも思わない。どれもこれも、有名人？たちがテレビで絶賛していたのだが、この映画はそれが尽き始めた頃のもの。

あ、そういえば、『未知との遭遇』見たな。あれもつまらんという思い出しかない。また見る機会があったら、いや、無いな。

いま、スピルバーグ開いたら、『レイダース』と『バックトゥザフューチャー』があった、さすがに、この辺はテレビで見てた。★２でいいと思う80年代カス映画代表だな。俺何点付けてんのかな。『ジュラシックパーク』はいまだに「ジェラシックパーク」でもかまわないと思っている。30分で見続けることが出来なかった。