[コメント] マイ・フレンド・メモリー(1998/米)
だから難病ものはキライ。肩車シーンで腹が立った。
試写会だったから見たけど、金払ってたら自分に腹が立ったかも。 難病・身障者モノは無条件に泣いちゃうことが多いが、こいつは泣くどころか、イヤな気持ちになった。
作り手の視線に客観性が薄い、音楽の入り方がミエミエ、話の展開唐突など、安直な造り方で偽善が増幅されて鼻につく。
H・D・スタントンが出てたのでつい見ちゃったのよ、と言い訳します。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。