[コメント] 鮫肌男と桃尻女(1998/日)
キャラ設定も細かく、随所にちりばめられたギャグ・・・。主演の浅野さんで、、、アクション・・、そして超オバカで、山田くん最高・・・だけど・・・ 2002年4月27日ビデオ鑑賞
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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『漂流街』と同じように、取り残されてしまった。
どこで笑えるのかわからずに、さっぱりシラケまくり。
唯一トイレで山田君が銃売ったら便所の壁貫通してなかったとこと、その後浅野さんと二人で「好き」とかいって爆笑するシーン。
そこで笑っただけで、他は笑えず・・・。
なぜ?なぜこうも、こういうくせのある日本映画を見るといつも取り残されてしまうの?
ものすごいショック・・・。
ここまでキャラ設定細かくて、「面白い」映画はなかなか出会えないとおもうけど、どうやら自分にはあまり合わなかったようだ・・・。
あぁ、すごいショック・・・。
けど『殺し屋1』を先に見たからか、知らないけど、なぜか浅野さんのイメージがヤバイイメージになる(^^;
結論・・・最近のこの手の日本映画はキャラ設定が細かく、随所にしょーもないギャグがちりばめられている☆
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