[コメント] 奇蹟の輝き(1998/米)
美しすぎる映像とは裏腹に、中身は空回りの連続で感動の余地も無し。
もはやロビン・ウィリアムズがいくらニヤけようが内容に覆りようは無かった。入魂のCGに免じて2点。
美しすぎる映像とは裏腹に、中身は空回りの連続で感動の余地も無し。もはやロビン・ウィリアムズがいくらニヤけようが内容に覆りようは無かった。入魂のCGに免じて2点。
さすが『アルマゲドン』を抑えて視覚効果賞を獲っただけの事はある。だが、脚本はラジー賞を十分に獲得できそうな勢いだ。それにしても、なんとまぁ噛みあわない作品もあったことか。
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