冒頭からいきなり彼の二挺拳銃。 いきなり画面に吸い寄せられ、派手なアクションが前半は続々とでてくる。 しかも前半マーク・ウォルバーグとチョウ・ユンファとの会話を聞いていると何か『トレーニング・デイ』を見ているよう。

しかし痛かったのは後半。 ストーリー的には言いと思うけど前半とばしすぎたアクションが裏目に出て後半の盛り上がりはいまいち。 しかしそこをストーリーでカバー。 後半もうちっと派手にやってくれたら5点あげるのになぁ〜。