コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 銀嶺の果て(1947/日)

善人、悪人から善人へ、そして最後まで悪人というギャング3人の人物像がはっきりしているからこそ、物語が明快になっている。
(★4 タモリ)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。