[コメント] 三十四丁目の奇蹟(1947/米)
ナタリー・ウッドはなかなかかわいかった。
クリスマスに起こったサンタの存在を巡る裁判を描いたファミリー映画。
自分をサンタだと言い張る老人が裁判に持ち込まれても、重い展開にならず、ほのぼのと描いているところはまさにファミリー映画。やや予定調和な感じもするが、童心を持てない母子が老人のおかげでクリスマスに幸せをつかむ展開は暖かみがある。
ナタリー・ウッドはなかなかかわいかった。
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