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[コメント] アンダーワールド 覚醒(2012/米)

近年のアンジェリーナ・ジョリーミラ・ジョヴォヴィッチの超人的アクションも確かに凄いのだが、強さの中にも、どことなくか弱さも醸し出しているケイト・ベッキンセイルの方がやはり個人的には1番楽しめる。 アクションに関してはもう大満足というぐらい今回は存分に楽しめる。
わっこ

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これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







アンダーワールド』シリーズ第4弾。

2作目の『アンダーワールド:エボリューション』の後、いよいよ人間にもヴァンパイアとライカンの存在が知られるようになり、三つ巴の戦争となる中、逃避行を続けていたが、捕まってしまい研究施設に囚われてしまったセリーンの施設からの逃亡と同じ施設に囚われていたマイケルの奪還のため再び施設を襲撃する展開。

2作目までの主人公セリーンのクールながら他人を思いやるキャラクター性、スタイリッシュながら迫力あるカッコいいアクションが一貫されており、神出鬼没ぶりと超人的な強さがもはや『さそり』シリーズを髣髴とさせる。

また強靭ながらも強い敵を前に窮地に陥るところバランスが取れており、近年のアンジェリーナ・ジョリーミラ・ジョヴォヴィッチの超人的アクションも確かに凄いのだが、強さの中にも、どことなくか弱さも醸し出しているケイト・ベッキンセイルの方がやはり個人的には1番楽しめる。

アクションも今回は中盤のライカンの追跡を避けるカーチェイスがなかなかの大迫力だし、今回の敵レイン博士の息子クイントが変身した姿の巨大ライカンもかなりインパクトがあり、終盤には人体実験で覚醒した巨大ライカンのクイントVSセリーン、ライカンになったレイン博士VSセリーンの娘イヴ、セリーンの援軍にやってきたデヴィッドVS援軍のライカン軍団の三つ巴のアクションシーンまで繰り広げ、アクションに関してはもう大満足というぐらい今回は存分に楽しめる。

ストーリー面では、ラストで冷凍睡眠を解いたマイケルが失踪してしまい、次回作でセリーンら母子とどう再会し、ヴァンパイア・ライカン・人間の戦いに決着を着けるのかが気になるところ。

(評価:★5)

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