[コメント] 愛と追憶の日々(1983/米)
どの登場人物の生き方も個性的で素敵だと思いました・・特に、、、
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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子供をのこして死んで行く母親が最後に子供達と話をするシーンをみて、「どれだけ生きたかじゃないんだ、どう生きたかだ」って言葉、納得しました。お母さんは、ただのお母さんじゃなくて神様に近づいて神様のもとへ行ったんだな、とかとか思いながら、、号泣しました。
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