[コメント] もう頬づえはつかない(1979/日)
人の声って変わらないんだなあ、何てことを考えていた。
自分に投影するというより、両親のことが頭に浮かびました。あの人たちはこんな時代を生きてたんだなと、人生の移ろいにかってに思いふけっていた。
役者も演出も、落ち着いて観れる完成度がありました。
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