◆『レザボア・ドッグス』のレッドダンサー様のコメントに賛同！　デブのセリフは聞いていて不快極まりない。ボキャブラの無さによるものとまざまざと見せつけられた。あいつは本当のバカだ。

◆確かにひとつのきっかけで改心すると言うのは不自然。特にファーロングに関しては一晩の出来事だろ？と言いたくなる。

ノートンを柔和にさせた黒人の騎乗位のマネには演技賞をあげます。

◆トーマス・ジェファーソンの「自由の木はしばしば血をまかなければ育たない。」・・・アメリカの思想の根底にあって、現代日本人には理解できないものがこの映画にも現れている。あの衝撃のシーンの前で終わっていれば４点。