[コメント] 風が吹くとき(1986/英)
ロジャー・ウォーターズの音楽が悲しみと怖さをさりげなく演出している。デビッド・ボウイの歌もいい。こういうアニメだから怖さがある。反戦映画としてはかなりの出来だと思う。
どこの国でもおじいさんおばあさんは同じなんだな、って嬉しくなったがそれはまた悲しい。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。