[コメント] ブルースが聞こえる(1988/米)
極めてオーソドックスな小品だが、ニール・サイモンの脚本の面白さをマイク・ニコルズ監督が丁寧に綴った、全篇に溢れるノスタルジックな空気を思い切り満喫できる好篇である。主人公の頑固で孤高な友人を演じたコリー・パーカーに注目したい。
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